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誰のせいでもない。 誰もわるくない。 誰のことも責めなくていいとしたら?

めでるちゃん子育ての問い No.21

 めでるちゃん子育ての問いについてはこちら↓

しばしあたまを休めて
ハートで感じてみてね。

誰のせいでもない。
誰もわるくない。
誰のことも責めなくていいとしたら?


我が子に
何か困ったことや心配なこと
不本意なことが起きた時

つい、

「何がいけなかったんだろう?」
「どうすればよかったんだろう?」
「きっとわたしのせいだ」
なんて自分を責めたくなったり

「誰それが〇〇だからこうなったんだ」
「誰それが△△してくれなかったから…」
などと誰かのせいにしたくなったり。


だけど、ほとんどのことは
誰かひとりのせいなんてことはないし、
みんな、いつだって
できることを一生懸命にやっている。

起きることにはみんな
背景や事情がある。

それに、
自分や誰かを責めていても
あんまり良いことってなくて、
かえって起きていることの
本質を見失ってしまう。

注ぐべきエネルギーが
「責め」に消費されちゃうもんね。



誰のせいでもない。
誰もわるくない。
誰のことも責めなくていいとしたら?

感じていることは
どう変化しますか?

起きていることへの
向き合い方は、
子どもへの向き合い方は、
どんな風に変わりそう??



体験談・ご感想 お待ちしています!

問いかけをしてみると、
さまざまな気持ちが湧いてきたり
気づきがやってきたり
視点が変わったり…
いろいろな体験をされることでしょう。

子どもや周りの人との関係も
ちょっとした変化があったりして…

そんな時、
「こんなことがありました〜」って
教えていただけることがあって
それがとっても嬉しいのです。

「こんなことがありましたよ〜」
「こんな気づきがありました〜」
ぜひぜひお聞かせください。

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