#高広さん
「マーケティングの死」の本質の記事を読んで(高広さんの記事を読んでの補足) 営業の定義の前に、マーケティングって?
昨日投稿した記事に、ちょっと説明足らずな部分があったので、追加します。マーケティングの定義を合わせないと話が噛み合わなくなるよ、っていう趣旨だったのですが、実は自分の中では「マーケティング=売れる仕組みづくり」という定義があります。
なぜあえて書かなかったかというと、数日前に高広さんのこの対談を読んだからなのであります!高広さんのツイート。
「マーケティングの死」の本質 「サービス」が「モノ
昨日の営業って?の補足(すみません飛び込みやってましたw)
昨日の記事で、ネガティブな営業のイメージでの例えとして「飛び込み営業」の話を書いたのですが。今日田端さんのvoicyタバラジを聞いてたら、これからの会社員の教科書にも書いてあった、飛び込み営業の事を話してました。
「飛び込み営業なんてめんどくせ〜非効率だ」と思ってやるのか、「割と自由に色々チャレンジできるから、色々試してみよう」って思うのかで、おそらく、その後の人生変わるだろうな〜と、タバラジを
ターゲットによってブランドを分けることについて。(高広さんのブランドについてのnote「”ブランド論”は実務に使えるのか、使えないのか」を読んで、思ったこと)
今日、友達とメッセしてて、どのターゲットに絞り込んで話すか、伝えるかと言う話になりました。友人に出版の話が出てて、その会話の流れから、話題になったのですが、すごい簡単に紐解いて話すか、それとも専門家的に詳しく話すか。自分の知識を全部出しちゃうと、一般層は読んでくれないだろうし、かと言って簡単にしちゃうと、自分も言いたいことが言えなかったり(消化不良になる)。
当たり前の話だけど、どの層をターゲッ