ずっとこのまま寝てるのではと言う眠りから 小学生の明るい声を聴いて目を覚ます、 それが毎朝の目覚ましだ。 小学校と高校の代休を合わせてもらわないと困る。 朝起きれないから。たまにしかないのだけれど。 手短に身支度を済ませて家を出ると さっきまでいい天気と思っていた屋外は 思ったより寒くて身震い。 そう思いながらも、風や空は心地いいと思う。 温度だけ一定にしてくれればと何度思ったことか。 みんなよりほんの少し早く家を出るので、通学路は人が少ない 電車通学で間に合う時間の2本前
感想文なのか、物語と呼べるのかわかりませんが 文章を書いてみました。 よろしければ感想ください
今回は一か月noteを続けてみた感想と これからのnoteの使い方について書いてみたいと思います。 まず、始めたきっかけは自分の好きを広めたい、 他の人にも知ってほしいというものでした。 また、僕が表現者になるなら何がいるのか、できるのか という自身への挑戦でした。 今日まで30記事を書いてみて 1000近いビューと100以上のスキがあったこと。 twitterにも連携では、600くらい見られたものから 数十回というものがあったこと。 これが、数字的な結果でした。 正直、
今回は僕が好きなアニメ 「ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン」 を紹介していきます。 感動しすぎて一番泣いた作品です。 今日は作品についてと 作品の中でも一番感動した第10話を紹介します。 この作品は主人公ヴァイオレット・エヴァ―ガーデンと 彼女に関わる人たちのお話で 本筋はヴァイオレットにあり 関わる人が変わるオムニバス形式の作品です。 ※以下ネタバレ含みます。 その少女の存在は隠されており、 武器と呼ばれ、命令すれば戦う心を持たない道具と言われた。 4年にもおよん
今回は僕の好きなアニメ 「灰と幻想のグリムガル」を紹介します。 主人公がめっちゃ強くてヒロインを助ける、 修業してぐんぐん強くなる主人公とどんどん強くなる敵、 仲間の協力や戦略で世界の危機と戦う、 こんな作品もとても面白いと思います。 でも、「灰と幻想のグリムガル」は違います。 主人公たちは弱く、そう簡単に強くなりません。 周りの環境に劇的な変化もなく ファンタジー世界のいち日常のような作品ではないかと思います。 日常と言っても、僕らにとってはもちろん非日常です。 感動
2つの記事で僕がアニメにハマった作品 「未来日記」と「神のみぞ知るセカイ」を紹介しました。 今日は僕が一番見た回数が多いアニメを紹介します。 正直何回見たのかはわかりません(笑)。 それは西尾維新作の「物語シリーズ」です。 名前を聞いたことがある人は多いんじゃないでしょうか? 僕が見たのは高校2年の時、2016年です。 物語シリーズの原作第1巻「化物語 上」は2006年に発売され アニメは2009年に放送された作品です。 原作小説はまだ完結しておらず、26巻まで刊行され
今日は僕がアニメ、マンガにはまる きっかけになったアニメその2を紹介します。 前回のデスゲームや世界感の「未来日記」とは変わって 学園ラブコメです。 作者 若木民喜のマンガが原作の アニメ「神のみぞ知るセカイ」です。 僕は「未来日記」を見てから 近所のゲオでDVDをレンタルするようになりました。 ネットでおすすめを調べたり、友達に聞いたりしても ピンとこないこともありますよね(笑)。 そんな中、ゲオでパッケージが見えるように置いてあって キャラクターデザインが好きだなと思
今日は僕がアニメやマンガにはまる きっかけになったアニメその1を紹介します。 タイトルは「未来日記」です。 マンガが原作のアニメで作者はえすのサカエです。 小学6年生の頃、ゲームをやって夜更かししていた時に ふとテレビをつけたら放送していたのを覚えてます。 アニメってポケモンやナルトだけじゃないんだと衝撃を受けました(笑)。 以下、ネタバレを含むのでご注意ください。 死というものがリアルに描かれていること、 設定が携帯の日記で未来が分かるという身近なものとの接点があるこ
今日もダンまち紹介していきます。 今回でダンまち第1期最後まで紹介します。 (※以下本編紹介) ベルたちの捜索隊は崩落の跡を見つける。 そこにはベルの装備が落ちており崩落に巻き込まれたことが分かる。 アスフィはその跡を見て、ベルたちが18階層に向かったと推理する。 一方ベルは、マインドダウンし 動けなくなったリリとヴェルフを抱え、先を目指す。 ついに18階層の入り口までたどり着いたベルは 死に物狂いで入口へと飛び込む。 そこにはアイズたち、ロキファミリアが滞在しており
今日も引き続きダンまち紹介していきます。 (※以下本編紹介) ベルはなんとレベル2に到達する。 そして、スキル「英雄願望(アルゴノゥト)」が発現する。 ランクアップした冒険者には神たちから二つ名が与えられる。 ベルの二つ名は「リトル・ルーキー」となる。 最速でレベル2になった冒険者として有名になる。 より深い階層に向かうにはベルとリリの2人では 処理が追い付かなくなるからと、仲間を増やすことを勧められる。 ベルは以前購入したヴェルフクロッゾの新たな装備を探しに店内を
今日もダンまちの紹介を続けていきます。 (※以下本編紹介) リリはベルをだまし、裏切ったことを許されていいのか?と ベルに聞くが、ベルは気にしていない様子だった。 リリはどうしていいのかわからない表情をする。 ヘスティアはリリにもう過ちはしないかと尋ねる。 リリはもう裏切らない、裏切りたくないと誓う。 ヘスティアはベルの優しさに最悪感を抱くリリに お目付け役としてベルの面倒を見るようにという。 ベルはギルドと呼ばれるエイナからアドバイズを受けたり アイテムを換金したり
今日もダンまちの紹介していきます。 第6話はトップレベルの感動回です。 ぜひ、見て涙を流してください。 ※以下本編紹介 リリの親はお金のためにダンジョンに行き、亡くなった。 リリはただ、生きるためにもがいた。 サポーターとして冒険者に虐げられながらも。 逃げて、隠れても見つけ出され、居場所は奪われる。 リリはそんな「冒険者」を嫌いになる。 エイナは引き続きロキからソーマファミリアについての話を聞く。 ソーマの酒はとても高価で、おいしい。 しかし、それはソーマにとっては
今日もダンまち本編紹介の続き書いていきます。 今日のメインは仲間との出会いと憧れの英雄への第一歩です。 ※以下本編紹介 ステイタスがある程度上昇した、ベルは サポーターのエルフ エイナ・チュールに 装備を新調することを勧められる。 新米鍛冶師の装備が置いてある売り場を紹介され 自分の好みに合う装備を探す。 制作者がヴェルフ・クロッゾと書かれたアーマーを気に入り、 手持ちのお金ほぼ全部を使い購入する。 翌日、装備を新しくしたベルはダンジョンに向かう。 その道中でベルは
今日もダンまちの紹介していきます。 ベルが成長していく様子は面白いし、 変化がみられるので、どうなるのかを予想してみてもよいと思います。 気持ち面の成長ももちろん、能力的な成長も見どころです。 説明はしていないのですが、ステイタスやレベルといった要素もあり、 ゲームを追体験しているような側面もあります。 ※以下本編紹介 ヘスティアは「強くなりたい」というベルの背中を押すことを決める。 ベルのその意志は尊重するが、戦いには危険がある。 たった一人の家族を失いたくないヘステ
ぼくの好きなライトノベル 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(以下ダンまち)のアニメ第3期が2020年の10月に開始予定です。 ※下の動画は第3期のティザーPVです。 第3期からの物語は巻が進むにつれてどんどん壮大になり 面白さも増していきます。 なので、みんなにもぜひ見てほしいので Angel Beats ! に引き続き、ダンまちの本編紹介していきます。 以下、内容紹介 遠い昔、神様たちは刺激を求めて下界に降りてきた。 神の力を封印し、下界の人たち
今回はYouTubeに歌の動画を投稿しているこぴを紹介します。 歌のほかにも、コスメやおつまみ・お酒の紹介もされている方です。 kobasoloという方と曲をカバーしている動画が いくつかアップされています。 YouTubeで音楽を適当に聞いていた時にみつけました。 声に透明感があり、柔らかな印象で聞きやすい というのももちろんあるのですが 僕がこぴを推すポイントは歌っているときの表情です。 まず、『変わらないもの/奥華子』です。 2:45あたりからの「君と二人で行ける