私は「幸せに包まれて死ぬ」ために生きている。これを軸にすると行動することは決まってくる。まず自分が幸せを感じる時はどういった場合だろうか？ １つ目は、自分が好きな人と一緒にいて、自分が愛されていると感じることができている時だ。もちろん自分が相手を愛していることは必須条件である。正直甘えすぎているのは分かっているという前提で話すと、やはり自分を肯定してくれる存在というのは非常に強力なものだ。…うーん。 ２つ目は、家族が円満な時だ。平和で争いのない日々こそが一番幸せなのだ、家族
さて、そろそろ7月も終盤に入り、私は夏休みを迎えようとしている。 なので区切りが良いということで、この４ヶ月を振り返ってみようと思う。 4月は、入学式当日は絶望的だった。ある種の宗教的何かを感じ、私はこの大学に入らなければいけないのか、それなら浪人する方がマシではないか…と、入学式の帰りの電車で真剣に悩んだことをよく覚えている。 クラスの顔合わせの日には、自分だけ女子から離れた位置に座ってしまうなどしてヒヤヒヤしたが、女子が固まっている席に移動して何とか友達を作ることができ
私って中々面倒臭い人間なんだな、文章読んで再確認した（）
私は、人を信じることが苦手だ。 というか、全面的な信頼をおくことはできる。いやできている人は結構いる。しかし、まあ無理なこともある。 私は、防衛本能というのだろうか、自分の期待に沿わない行動をされた時に、相手のことを突き放すことで自分の心の均衡を保とうとする性質がある。 良くない、と言われて否定することはできない（）確かに酷い性質だ。 例えば、自分が嫌われたかもしれない、と思ったとしよう。その時、私は相手に対して執着するのではなく、「この人に嫌われてもそれはそれで仕方がない
人々は、自分の顔についてどう思っているのだろうか。 ある人は自分の顔に絶対的自信を持ち、ある人は全く自信を持っていないだろう。 私はどちらかというと後者に分類される。 私は、自分の顔が美形ではないと思っている。なぜなら、万人が「可愛い」と満場一致で言うような顔ではないからだ。 私の「可愛い顔」の基準は、「万人が可愛いと言うような顔であること」である。例えば、橋本環奈は一般的に美少女としての共通認識が持たれているだろう。そういったように、「可愛いよね」という共通認識が成立して
非常に関係ない話なのだが、この絵を知っているだろうか？ これはクリムトの「接吻」という絵で、私が非常に気に入っている絵画の一つである。崖っぷちを舞台にしている（私はそう解釈しているが違うかもしれない）という危うさや、周囲にある花々の美しさは言葉では表現しきれない。だが、私が一番好きなところは、人物たちの骨格である。滑らかに描くのではなく、身体の骨格の曲線を細かく描いていて、なんとも言えない感情が浮かんでくる。 …さて、絵画についてはこのくらいにしておこう。 今日は大きな課題が
今まで相手の全てを受け入れることが大事だと思ってたけど。 受け入れて自分が苦しくなるんだったら、受け入れる必要はないんじゃないか？ 私の気持ちを優先するべきではないか？ ただ、相手も私の行動に対して我慢している部分があるということは確かだ。 その我慢している要素が、どれほど許容できるものなのかを考えることが重要なのではないか。 私は、疲れていても話していたいと思う人間である。同じように思ってくれる人を探すべきなのだろうか。 まっっっったく分からない。 自分の気持ちをどれだけ優
今日は楽しいことがたくさんあった！！ まず１限では、各自解けたら発表するって感じで私が立候補した問題があったんだけど、他の子も手上げてて。私がじゃんけんに負けた時に悔しい〜〜って突っ伏したら、先生が私が恥ずかしがっていると勘違いして「みんなの前で負けるのは恥ずかしいからね…」ってみんなに言っててめっちゃ恥ずかしかった笑笑笑 でもなんか楽しかったから良いや！ そのあと、次の授業を一緒に受ける友達が授業切ったから私も切って、友達に一緒に授業行こう〜って言われて潜った！！ 意外と面
今日一つだけ、楽しかったこと書いておく。 今日は帰りに公園に寄った。その公園のベンチに座って周りを見つめながら、ぼんやりとしていた。 辺りは人気が多い公園で、子どもたちがたくさんいた。 その光景を見て、何だかわからないけど、すっごく微笑ましい気持ちになった。別に可愛かったとか、そういうわけではないと思う。 ただ、とっても楽しそうで、というか今をめいいっぱい楽しんでる感じがして、少し虚しくなったという方が正しいのかもしれない。 私は何やってるんだろう、とか思いながら見ちゃってた
今日は色々と考えさせられる日だった。 友人に相談をしたのだが、その中で友人は「天秤にかけるのはどうか」と提案してきた。自分が不満に思っている要素と、相手からもらっているものの要素が釣り合っているかを比較して、どちらが重くなるかを考えてみては、と。 私は相手のことを全て受け入れることができる存在でありたいと思っているが、それは不可能に近い。確かにそうだ。全てを受け入れるなんて難しすぎる。私だって不満に思うことはあるし、思う権利だってある。 ただ、その不満を超えるほどの何かが
今日はとても記憶に残る日だった。…寝起きすぎて眠すぎて何もできんけどとりあえず書いている…ねむし、、、。n １限ではしっかり勉強した！！楽しかった、先生の話は全然聞かなかったけど。自分でも案外進むもんだなぁって感じだった。 今日は比較的に有意義な日だった、勉強効率的にできたから！２限以外あんま無駄な時間なかったかな、高校の時の内職生活に戻れたようで嬉しい。 授業が終わると、友人とぶらぶらしてた。地元の公園に行ったけど、めーちゃ楽しかった。あそこエモすぎる。人あんまいないし、あ
今日は朝から遅刻した。大体10分程度の遅刻だったのだが、今回は不運なことに先生が早めに出席確認をしており、誤魔化しようもなく遅刻となった。チッ。 ただ、クラスの男子が必死に遅刻を無かったことにしようとしていたのは面白かった。 そのあと、クラス移動の際に仲のいい友人と偶然会った。彼は私と同じような境遇にいた人だったのだが、衝撃の事実を伝えられた。その内容は本当に衝撃的だったが同時に、いろんな選択肢があるんだ、まだ焦らなくてもいいのか、という気持ちが生まれ、結構楽になった。 その
私の学校では定期的に放課後大掃除をする習慣があり、生徒が交代で掃除担当をしていた。当時暇を持て余していた私は、「私も大掃除一緒にやるわー」と、自分が担当でないのにも関わらず大掃除に参加した時が何回かあった。 大掃除、とだけ聞くと嫌なイベントのように思われるだろう。しかし、私は大掃除の時間が案外好きだった。確かに掃除自体は面倒だったのだが、掃除中に友人とふざけ合って会話をする時間が楽しかった。 だから、私は『暇な時間を楽しい大掃除で潰せるの最高すぎる』と思って毎回参加していた。
今日は朝から元気だった。今までネガティブでいただけに少し逆張りでもしたのだろうか。 授業が終わって、空き時間に友人と電話した。私がLINEで送ったメッセージに即反応して、時間作って電話して話してくれた。嬉しい。 友達と話していて少し沈んでいた心が落ち着いて、良い気分で次の授業に向かうことができた。最後の授業が終わってから、高校時代の友人と会った。 高校時代の友人と会うのは楽しい。高校では自分を全開にして過ごしていたので、みんなと付き合う時間がとても楽だ。「にぃ相変わらずだなぁ
今日は感情の起伏が激しい日だった。 今日は、他大学のサークルの企画に参加した。企画内容は伏せておくが、参加者は全て異性で、私としては非常にきつかった。 しかし、そのキツさも最初だけで、すぐにグループ分けでその苦しさから解放された。２対１だとこちらとしても息がしやすい。 しかし、男子は体力の質が違う。彼らの歩く速度に追いつくのは大変で、何度呼吸がつっかえたことか。一番きついのは階段登りだった。何回も登っていくともう足の感覚がなくなって、走るどころではなかった。走っている間は死
自分の思考ばかり書いて気分が冷静になってきたので、とりあえず日記でも書いてみようと思う。恥ずかしいからこれっきりかも。 日記では思い浮かんだことバンバン書いてくから、よりぐちゃぐちゃしてるかも。それが良いんだけどね！１ 今日は雨だった。歩いていると案の定雨が靴に入り込んできて、中まで水浸しになった。最悪だ。 学校に着いて、友達と一緒にご飯食べて。特に今日は何もなかった。 強いていうなら、今日は友達と帰りに色々な話をした。その中で思ったのは、噂をするタイミングとかって大事だな
