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🐤感謝 note 3🍀


①フォロワー様が700名を超えました🌈


7月28日、noteの連続投稿111日目で、フォロワーさんの人数が700人に到達しました!!

「幅広い視点からの執筆」
「無理のない継続」
をモットーに、これからも細く長く、
noteでの活動を楽しんでいきたいと思います。

今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします🙇‍♀️




②マガジン登録・記事の引用、ありがとうございます♪


🌸あけぼの博士さん

拙記事のご紹介、まことにありがとうございます🙇‍♀️


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🌸ゆうもあ倶楽部さん

いつも多数のマガジンに追加くださり、ありがとうございます!🙇‍♀️





③6本の記事にコングラボード🏆を頂戴しました‼️


このエッセイは何年も前に下書きし、フィールド調査および研究活動で連携している生物の専門家(私にとって師匠的な存在)に読んでいただいたことのある作品です。

その先生は某国立大理学部(現理工学部)で教鞭を執られていた頃、ご自身の調査・研究活動をまとめたエッセイを出版なさっているのですが、「あなたも何か書いて世に出しなさい」と励ましていただいたことが、このノンフィクション作品を書くきっかけとなりました。

そんな思い入れのある作品でコングラボードをいただけたこと、とても嬉しく思います。

なお、あるクリエイターさんから、「画像添付がないのが残念だ」とのお声がありましたが、このエッセイの舞台となった干潟は、ある希少生物にとって「日本最後の楽園」となっている場所です。

つまり、私の仕事場であると同時に、大切な調査・観察フィールドでもあります。
今後、学術論文化の可能性を秘めた発見・研究も多数抱えていますが、新たなサンプル(証拠材料)をそろえる、という難題がクリアできておらず(近年の海水温上昇・環境悪化が原因)、苦戦しています。

この環境をできるだけ壊さないようにするためにも、noteでの私個人の創作活動においては、出せる現場写真や生体写真などはごく限られたものとなりますし、エッセイ等の文芸作品に関しては画像添付を行わないことを、この場に明記いたします。

また、今後の創作・執筆活動においても同様の説明が必要と判断した場合は、その都度、個別に記載するようにいたします。



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これは、Xでの発信活動でも日々実感していることですが、日頃の感謝の想いを言語化した投稿に対しては、フォロー外からも多くの反響をいただけるように思います。

私は長年、自治体や専門家への協力でフィールド調査活動に励む中、「記録を残す・留める」ということの重要性を学びましたが、周囲の方々への感謝や反省も、その都度執筆という形で記録していきたいと考えるようになりました。

これからも、創作の反省点や改善点を自分の中でクリアにするためにも、時々お世話になっている方々への感謝の想いを込めて、noteでの足取りを振り返るようにしたいと思います。



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約2ヶ月にわたり、期間限定シリーズとして執筆してきた「雨の日に聴きたい歌」シリーズも毎週多くのコングラボードをいただき、継続の励みとすることができました。

スキを押してくださった皆様、記事をご覧くださった皆様、そしてコメントをくださった皆様に、厚く御礼申し上げます🙇‍♀️

今後も自分の中の「スキ💗」を追求する創作を、noteで展開していきたいと思います。


🍀🍀🍀


最後に皆様へのお礼を込めて、お気に入りの1曲をご紹介し、本日の記事の結びとさせていただきます。

「風のマドリガル」(1986年7月リリース)
歌:南野陽子
作詞:湯川れい子
作曲:井上大輔






🐥本日の記事は以上です🍀
ここまでご覧くださり、ありがとうございました m(__)m

記事がお気に召していただけましたら、スキ・コメント・フォローなど、よろしくお願いいたします!





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