日刊鎌形@考えたこと

なんか色々しようとしてます!! 〈略歴〉大阪大学→営業5年目(求人広告→Saas)/在…

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なんか色々しようとしてます!! 〈略歴〉大阪大学→営業5年目(求人広告→Saas)/在学中にミャンマーに1年間留学

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if-thenプランニング。Daigoさんオススメの!やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

メンタリストのDaigoさんがYouTubeで年末年始に読むべき2冊を紹介していました。 その一冊がコチラ、 やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学〜ハイディ・グラント・ハルバーソン (著), 林田レジリ浩文 (訳)〜になります。 動画の効果もあってか、書店にはほぼ売っておらず。Amazonでもめっちゃ値段上がってました。10店舗に電話してようやくゲットできました。 タイトルからもわかりますが、目標達成の方法に関する書籍になります。去年の目標を振り返って、大

    • 30手前にしても思うこと、友達大切じゃね?

      最近、友達というか周りに助けてもらうことの大切さを再認識している。 現在、29歳で三十路に差し掛かろうとしています。 今までは、割と人に頼らず一人で努力で切り抜ける!!!という思考でした。時間割かれるし、そっちの方が効率よいと思ってた。 最近、一人で答えの出せない問題に直面することが増えて周りに頼ることが増えた気がする。恋愛相談とか(笑) ひょんなことから高校時代の親友と再会して接点をもつ機会が増えてきて、悩みを聞く・聞いてもらうことが増えたから。 社会人になって思うの

      • やりたいことのメモ

        2/1に初めて転職しました。現在、Saas業界で営業をしております。 いろいろ落ちついてきたので何か書きます。いつも書こう書こうで1年くらいたってました。転職して、意外と読まれることもあるのだと感じたので。 転職して一番驚いたのは、業界柄なのか皆さん個人で色々やっているのが印象的でした。いわゆる副業とか、インフルエンサーなど。 改めて、自分も何かしようと!!と思うのと同時に、自分でハードル上げている/あげてただけで、やったら簡単なのかもと感じた。 一時期、自身(友人とも)

        • 2021年の振り返り

          2021年の振り返り 今月で29歳になりました。 ■転職 高校を卒業し、大学入学から大阪へ。 約10年間大阪生活(間にミャンマーもはさみますが(笑) そして、今回転職することになり東京へ。 久しぶりの新天地なので、わくわくします!! ここ数年の一番大きな目標であった「転職」が達成できたので良かったです。 ■仕事 めっちゃコミットして死にかけてました。残業で泣 転職活動との両立も。。 ■漫画 この年で漫画・アニメにめっちゃはまりました(笑) ※鬼滅の刃、呪術廻船、ワンピ

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        if-thenプランニング。Daigoさんオススメの!やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

          旅で気づいたこと~意外と自分でやれる?という感覚

          お盆休みを利用して、学生時代の同級生がいる福井県を訪れた。 今回で福井への訪問は2回目になるので、東尋坊などの観光スポットには 行かず、deepな福井を味わうような旅に期せずしてなった。 福井の観光名所紹介が本稿の目的ではなく、自分が感じたことをメモ代わりに書き綴りたい。 ◆旅で出会った人達 初日は、同級生が属するコミュニティに顔を出すような日になった。 まず、ある店にお伺いして、カオマンガイを食べました。ここのオーナー?が独特で面白い人でした。 その後、越前海岸の方に向

          旅で気づいたこと~意外と自分でやれる?という感覚

          留学を通して、他者を受け入れて自分を受け入れた。

          人生の中で大きく環境が変わったときは、いつか?と問われれば、間違いなく留学の経験があげられる。大学生の時に休学して、ミャンマーで1年間留学した。正確には、現地の日系企業で長期インターンを経験した。 この度、同じく海外留学してた友人と話す機会もあってので、noteでもまとめようと思う。友人はスペインに1年間留学。なんと、現地の大学生と同じ授業をスペイン語で受けていたらしい。 そんな友人と話す中で感じた「留学してよかったこと」についてまとめる。 ■留学してよかったこと ①”客”

          留学を通して、他者を受け入れて自分を受け入れた。

          劣等感から避けていた、かつての仲間との再会を通して。

          先日、高校時代の友人と久しぶりの再会を果たして飲みに行ってきた。 現在社会人4年目で、会うのは4,5年振りだった。 実は学生時代の知り合いとかに会うのはあまり気乗りしていなかった。というのも、現在の自分を引け目に感じている部分が大きい。 私はもともと関東で高校生活を過ごし、大学から大阪にやってきた。その後、就職で大阪で勤務。かたや、高校の友人たちは多くは関東にいるし、大学の友人たちは就職で東京に行ってしまうパターンがほとんど。幸か不幸か、あまり接点をもつことは少なかった。

          劣等感から避けていた、かつての仲間との再会を通して。

          人生で1番のチャレンジは何ですか?

          20代も後半で30に差しかかる中で、このままでいいのかな?と最近良く考えてます。最近チャレンジできてるかなと省みる中で、学生時代の方がチャレンジしていたなと感じています。そこで、今までの人生でどんなチャレンジできたか?をまとめてみます。 ◼️チャレンジしてきたこと パッと思いつくものから考えてみる。。 ・部活動 ・受験勉強 ・一人旅@ミャンマー ・一人旅@ニューヨーク ・原付で大阪~鳥取砂丘   200kmを5時間かけて走破 ・ミャンマーでのインターン ・インターン探し

          人生で1番のチャレンジは何ですか?

          UEFA初アジア人岡部さんの放送を聞いて感じたこと・思い出したこと

          岡部恭英さんが畳み人に出演されていました。岡部さんは、世界最高峰UEFAチャンピオンズリーグで働く初のアジア人の方です。(Twitterのプロフィール欄より)。 チャンピオンズリーグとは、ヨーロッパのクラブの1番を決める大会で、現状世界で最強のクラブを決める大会になっております。メッシとか、クリスティアーノロナウドとかですね。 現状に就くまでに色々な攻めた経験をされています。ベトナムに渡り、アメリカ、ケンブリッジ留学中に実際に自分をクラブに売り込むなどすごい行動力の持ち主

          UEFA初アジア人岡部さんの放送を聞いて感じたこと・思い出したこと

          メモ②今後どうしたいか?

          続き ◼️起業、転職、副業  大学時代から漠然と社長したいと思ってました。何かこれをやりたいとうto Doというよりは、社長って凄いよね?というto Beへの憧れが強かったかなと。転職に関しては、最近転職するのが一般的になりつつありますし、新たな挑戦をしたい、というかっこいい理由ではなくて、、笑 給与あげたい、が強いかもですね。。笑 どちらも共通してるのが、現状責め切れてないなと感じている点かも。学生時代は、無謀なことも含めて挑戦していた。社長にメールで直談判してミャン

          メモ②今後どうしたいか?

          憧れの人

          いきなり思いたったのでnoteを書いてみます。僕は結構人に感化されやすく、この人カッコいいな等すぐ思ってしまうタイプです。憧れの人とか、尊敬するなと思う人も何人か思いつきました。それぞれの方に尊敬する部分が違うので、色々な人の良いところを吸収したい、という想いからです。 ◼️有名人編〜本田圭佑 選手  早速ですが、パッと最初に思いついたのが本田圭佑選手です。サッカー選手としてのキャリアを僕が解説するまでもないですよね。サッカーがめちゃくちゃ好き!だから、本田圭佑を好きと言

          メモ① 今後どうしたいか?

          最近、voicyという音声アプリで、元パイロット人事ゆーぞーさんの「人事のホンネとタテ前」というチャンネルでnoteを活用して内定を勝ち取った就活生がフィーチャーされていました。上記リンクです。 そのnoteで人生が変わったという小幡さんの記事を拝見しました。なんと内定まで獲得できたとか。私は就活生ではないが、自分の思考の整理の場としてもnoteを活用していこうと思いました。 ■学生時代と今学生時代より正直あまりチャレンジ出来ていないな、とモヤモヤしていたので書いてみます

          メモ① 今後どうしたいか?

          『残酷すぎる成功法則』~世の中の成功法則を根拠をもとに検証~

          GW最終日になりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。最近、私は友人達と本を読んでその内容をプレゼンしあうことをしていました。せっかくなので、本の内容をまとめたいと思います。 私がプレゼンしたのは、表題の『残酷すぎる成功法則』BARKING UP THE WRONG TREEという本です。直訳すると、間違った木に吠える。 ★概要この本がいわゆる他の自己啓発本と違う点がひとつあります。それは、 著者のエリック・バーカーさんがさまざまな文献を探し、巷間にあふれている成

          『残酷すぎる成功法則』~世の中の成功法則を根拠をもとに検証~

          『習慣の力』行動の4割は習慣。習慣は変えられる!

          『習慣の力』チャールズ・デュヒッグ・渡会圭子「訳」  ★1番言いたい事・人間の行動の4割は習慣でできている。毎日行なっている行動は、よく考えて決断していると思いがちだが、4割は習慣に則て行われている。 ”習慣は、きっかけ→ルーティーン→報酬  →(きっかけ)のループになっている”  ★具体例で説明すると、アルコール依存症に人はストレスを受ける→お酒を飲む→嫌なことを忘れられる→・・・ ★その習慣を変化させるには1 ルーティーンを特定する 2 報酬を変えてみる 3 きっ

          『習慣の力』行動の4割は習慣。習慣は変えられる!

          人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている 、本を読んで

          ミンガラ―バー!ちゃんかまです。 今、Twitterで話題の本をご存知ですか? 作者はふろむださんです。 田端さん、はちゅうさん、金井さん、等々Twitterで有名な人たちが話題にしてたので読んでました。(めっちゃ錯覚思考、、) 本のイラストのキャラクターたちもなんとも憎たらしいかわいいといった感じなのでおススメです。 人生実力でしょ、努力でしょ、みたいに思っている人は読むべきかもしれません。僕もそっち派の人間でした。 簡単にこの本を説明すると、 本当に実力が

          人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている 、本を読んで

          読書⑤「営業」冨田和成

          どーも。タイトルの通り、営業の本です。 上司とかも、人によりますが「取り敢えず行動量でしょ!」「お客さんに好かれるような愛想が大事や!人間力!」みたいな語られ方をしていて、「?」となっていた。 この本は、営業を体系立て言語化されていた。今まで読んだ本の中でも、一番仕事に直結できそうだと感じた。 ◇仮説営業 この本で語られる営業を一言で言えば「仮説営業」。お客様の課題を情報収集をして定量をもとに仮説を作る。それをもとに提案をぶつける。 コンタクトを取る前に情報収集と

          読書⑤「営業」冨田和成