迷うならやりすぎの方が良い

最近よく思うことです😁

それは万人に当てはまることではなく
通常が遠慮しがちやったり
控えめ、臆病な人に言えるんかも・・

僕はどっちかというと控えめタイプなので
何かするにしてもどの程度が良いのか
悩んでしまうことが多い😓

そんな時に思い出すのが
テレビ千鳥のDAIGO'Sキッチンでの言葉
砂糖は思ってる倍
コショウは思ってる3倍

料理はあまりしないので
これに関しては半信半疑ですが
この回で作られた料理は
かなり美味しかったみたい🤗

味がないよりは濃いくらいの方が
まぁ良いんかな〜♪

これに関しては極論かなと
思ってますが今回参考にしたのは
思ってる量より多くするという考え方

迷うならやりすぎが良い

あらかじめこれくらいだろうと
量や程度が分かってるなら
わざと入れすぎ、やりすぎしないが
どれくらいでいこうか迷うなら
倍とはいかなくても
自分の思ってる程度を超えるまで
やるべきなのかなって思います

仕事で・・

以前にも同じようなこと
書いたかもしれんけど
終着点が見えない仕事が多く
方向性も探り探りやってるので
上司や先輩が求めるものが
見えなくなることが多いです

そんな時にいちいち
これくらいですか？とか
これ必要ですか？とか
聞きすぎるんも良くない・・
どこまでやろうか迷った時は
やりすぎって思われそうなとこまで
突っ込んでやるようにしている

もちろん途中経過は報告はする
ここまでやると言うと反応は2択
そこまでしなくて良いと断られるか
そこまでやってくれるのと喜ばれるか
どちらかといえば後者が多い

なので仕事に関しては
やりすぎがちょうど良いと実感

今ちょっと悩んでるのは
ここから先の話

旅先で・・

人との旅行の時は
自分の感情を抑えてるので
やりすぎはしないが

一人旅の時はやりすぎな計画になり
夜にぐったりしてることが多い

こないだのGWでもそうだった
基本的にはのんびり旅をしてるが
この路線乗ってみたいとか
ここに行ってみたいと思うと
とことん乗換えとか経路を調べる

実際には行けないこともあるけど
なんか冒険心が抑えきれない時がある

結果、変なとこで長時間待ったり
長距離を歩き続けることも・・
それでも行きたいとこに行けた♪
っていう気持ちが勝つので満足感はある

最終的には満足感が残るので
やりすぎて良かったなってなるんやけど
やっぱり普通とは違うことするのって
不安も多いしうまくいく保証も無いので
やる前は毎回悩んでしまってる・・

note記事で・・

記事を書いてる中でも
どこまで書いたらいいかと
考えることがある

旅行や山の記事を書く時

旅先で撮った写真の投稿と
その時に感じた気持ちを書き
行った店や乗った交通手段
そして巡った経路などを
結構細かく書くことが多い

他の人の旅行記事などを見ると
まとまってると言うか
端的に書かれてるので
サラッと読むには最適
あんな感じに書きたいと思うけど
どうもうまくまとまらない💦

かといって箇条書きにすると
自分が巡った旅先の良さが
伝わりにくいような気がして

迷った結果、全てを書くようにした
ってのが今のスタイル🤗

巡った場所を知らない人が見ても
良いとこやと思ってもらったり
行ってみたいって思ってもらったり
読んでもらうのが目的ではあるけど
サブとしては自分のメモも兼ねて・・

再訪する時に調べる手間を
省けたらいいなの希望もあります😁

ただ、しっかり書くと3000字超えてるので
長くなりすぎたら読みにくいかもな・・
というのが今の悩みです😓

書いてる最中にここ省こうかな・・
って思うけど今書かなかったら
忘れてしまう記憶だったりするので
そう思うと勿体無いなと残したり✏️
行ったり来たりするので
単純に書くより時間もかかる・・

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これ書いてて感じてきたのは
note記事は正解がないし
文章で商売してるわけではないので
自分が満足してたらそれで良いんかな♪

旅先での行動についても同じ
自分が満足してたらそれで良い♪

結論としては
中途半端にこれくらいで良いかと
調整してしまった方が後悔する😓