キャンプの面白い所

こんにちは、「ちゃ、」です。

私がキャンプで面白いと思う所は、火起こしと料理、そして、火を囲んで会話や食事をする事です。

火起こし

私は、竹で立ち釜戸を作り、そこで、火起こしをした事もありますが、よくやるのは石やコンクリートブロックで囲んでの火起こしです。

ナタで木を切り分け、井戸の形などに組んで、落ち葉や新聞紙を着火剤としてマッチで火をつけます。

私は、火起こし初心者の頃、マッチ3本以内で火を付けるチャレンジをずっとしていました。おかげで、割と様々な状況で再現性を高める事が出来ました。

最近、外に出れていないので、また挑戦したいと思っています。

料理

外で料理を作るという事は、家で作るよりも制限される事が多いです。

しかし、制限される事が楽しさにつながると言っても良いでしょう。

外で食べれば、多少の粗さも楽しいのです。無骨で、ワイルドな料理を、

いつもとは違った道具で、また、外ならではの料理を作ることが出来ます。

自分で起こした火で、感覚で調理する事はキャンプの醍醐味だと思います。

火を囲んで会話や食事をする

キャンプと言えばキャンプファイヤーと答える人も多いと思います。

特に夜、やさしく燃える火を見ると、心がやすらぎ、不思議と気分が高揚します。

そんな時に、料理を食べたり、仲間と談笑する事はいつも以上に楽しいと思えます。勿論、一人キャンプでも物思いにふけたりして楽しめます。

火は私達の心に何かしらの心地よい感情をプラスしてくれると思います。

最後に。そして、次回予告

やっぱり、キャンプは楽しいものだと記事を書いていて改めて思いました。

しかし、ルールを守っていればという条件があると考えます。

次回は、火起こしに関連する、炭の話をします。

他にもキャンプに関連する記事を書いているので是非よろしくお願いします。

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