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原因を決めない水模様と/短歌


種子島でロケットが発射するってニュースを

テレビでみて

父に話したいなぁって

H3ロケット、ミッションクリアできない判断で発射14分で中止ってさっき知って

宇宙や人工知能、ロボットについての

ハードの技術者をちょっとだけ

していた時があって

最近は母につきっきりで

心配が多いけれど

昨晩も

湘南の蔦屋がある地域の太陽光発電の蓄熱ができる設備が、教科書にも載ってるんだよって

その地域は料金の値上げが無くていいよねって

新しい技術について

すごいなぁって言いながら、そんな事が教科書に載るんだねって

次男の話しを、聞いていたので

きっと、ロケットの話も広がるかなって



今朝の記者会見で中止の原因は何ってはなしで

記者会見で話される側のロケット開発側の方が

決めつけて調べないで

ふぐあいのりゆうも

あらゆる可能性を考えるんだなぁって

わりと色々な可能性を考えないといけないけれど

ついいっぱいになってしまうので

何も決めないで今を傍観するような視点も

きっと広がりが見えて

楽ちんに過ごせるかなって感じました



*


若芽とか、枯れ枝一つ見てとって

その先の春響く水面が

*

Look at a young sprout or a dead branch.


And beyond that, the surface of the water echoing in spring



でもアレルギーが原因って今は色々おおいですね笑笑

いい水模様の広がりみたいな形を

心につくりたいなぁってかんじています



今日も読んでいただきありがとうございます

ではまた

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