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彩度の冬仕様/短歌をひとつ

おはようございます

肩パッドが無いデザインのロングコートを作りました(リメイクしました?)

大きめにかってあった古着屋さんのベージュのロングコートの

古いデザインのものの(肩の広めのもの)肩パッドを綺麗に抜き取って

布もその分内側から一センチ五ミリくらいつめて、裏地を縫い目が表に出ないように同じ一センチ五ミリでつめてみました

あまりベージュは着慣れないのだけれど

落ち着いた着合わせの時は今季はロング丈がまた流行りのようだし

昔買ってあったものですが布の様子がいいので大切に保管してあって

リメイクチャレンジで

仕上がりは、ボディー(型崩れなく縫えるように着せながら縫い付ける為のマネキンのような身体部分のみのもの)が無いのでとゆう言い訳をつけて笑笑

縫い目がキチンと感が若干無いですが

モコモコしているので、遠目では直した部分は全くわかりません

着て出かけるには違和感無くとゆう感じかな

シルエットの古さはちょっと変えられたので、今季は気分転換に着てみようと思っています

私は昔から布が好きなので、手触りのいいものや様子のいい古着、布や反物を安い時に買っておく癖があります

今年もまだ取り掛かれていないですが、モコモコの鞄を作ろうかな

書類仕事をして時間が取れたらやりたいです

娘のハンドバッグも布があまったら作れるかな

ゆるゆる今季中にご報告またしますね



彩(いろどり)と、手触りの四季空に舞う

色紙の彩度冬のしようで
*
The four seasons of color and touch, dancing in the sky

The saturation of the colored paper, in the way of winter
*

型紙やデッサンをあまりしないで着手するので

空に描くようなイメージで

そんな様子を詠んでみました

今日も読んでいただきありがとうございます

ではまた

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