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カナダでジブリ作品が観れる喜び

I love Ponyo whether she's a fish, a human, or something in between

前の投稿から結構日があいてしまった。外に出掛けたり買い出し行ったりちょっと忙しい日々を過ごしてました。(この感覚が久々)

なんと昨日25日にカナダのNetflixスタジオジブリ作品が観れるようになりました〜嬉。しあわせ!この日をずっと楽しみにしてた〜。

昨日から20作品、8月1日には風立ちぬも配信開始。

今年の1月にNetflixがジブリの21作品を世界約190カ国で配信することを発表。その時日本、カナダ、アメリカは対象外だったので落ち込んだけど、この発表見た時は発狂しました。

今回カナダのNetflixで配信開始になったので、日本の友達が凄く羨ましがってました。でも日本だったらジブリを観たいと思ったら観れるけど、カナダだと観たくても本当に観れない、、。なのでこれは嬉しい限り。

そして日本語で見れるのも嬉しい!1年前くらいに、大学の友達がKiki's Delivery Service(魔女の宅急便)のDVDを持ってたので観賞会をしたら凄く違和感。日本語音声はなく、普通に英語音声で観たら、

「トンボ、なんか雰囲気違う〜(ちょっとチャラめだった)」

てなことが起こった。やっぱりジブリは日本語で観たい。(共感者求む)
Audioを観たらEnglishも選択可能だったので気分転換に時々英語で観てみるのも良いかも笑。

そんな昨日、早速1作品観ちゃいました〜。何をはじめに見ようか悩んで悩んで、Wisper of the Heart(耳をすませば)を観賞会。

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The Cat Returns(猫の恩返し)をここ数年観たくて観たくて堪らなくて、、ただ『耳をすませば』からの『猫の恩返し』という順番で観ないとだめだ!という謎の自分ルールにより。今日は『耳をすませば』を先に。(この気持ちの共感者求みます)

『耳をすませば』ってみると淡い初々しい感じで青春だ〜という気持ちにさせてくれるので好きです。あと、この作品の公開年が1995年で、私の生まれた年ということもあってお気に入りの一つ。(なんか特別な気持ちになります)

今日は『猫の恩返し』を見ようかな〜楽しみ。

先日、CERBや家賃補助があと2ヶ月延長との発表があり、本当ありがたい。近々仕事復帰できると良いですが、、。CERBもそうだけど、家賃補助が本当に嬉しい。(助かってます)

4月からこの3ヶ月間家賃補助が出ていたのですが、私はカップルとしてアパートを契約しているので、月々$300の家賃補助が出ています。(これは大きい)住居者の人数によって判断され、最大$500の補助が受けられる。家族で住んでいる場合、$500の家賃補助だったはず、、。

今回のコロナの件でカナダのサポートの強さと対策の早さに感動。CERBや他の補助面の対応が凄く早くてさすがだな〜と。ただ、通常の仕事はとても遅い(そうゆうとこ笑)

新しいお店の工事は大抵、開店予定を大幅に上回って終了したり。Coming soonって書いてあっても全然soonじゃない(あるある)

私の新居は引越し当日、部屋の準備が間に合ってなくて、クローゼットのミラードアが取り付けられていないという問題が。(その時の引越し記事はこちら)その直後にコロナ状況が悪化してしまい、業者さんも部屋に入れないからお預け状態。アパートのマネージャーからは、もうすぐ出来ると思うと言われ続けて3ヶ月。一昨日くらいかな?ようやくミラードアを取り付けてもらいました。

本当長かった。まぁカナダなので、期待もせず気長に待ってましたが。3ヶ月間クローゼットの扉がない状態で過ごしていたので、逆に違和感しかない。😹






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