catorisky

web思いつきwriter

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最近の記事

自分を労う自分ファースト。

SNSの良い効果を発見した。仕事でくさくさして、本当に辞めてやろうか、辞めることを真剣に考えた方が良いのでは、と思うくらい腹立つことがあった日。そういう日は無駄にスマホを触ってSNSをいろいろ見てダラダラしてしまう。インスタグラムは見る専門で、たまたま見つけたフォローしている動画を見てたんだけど、それはマイファミリーマイホームというもの。 動物と子供の心暖まる可愛い交流や、犬や猫などの動物が、人間に寄り添ったり愛情表現するもの、ご両親が赤ちゃんに愛おしくキスするものや、ご年

    • 食べ物で遊ばないで。

      仕事の昼休憩に何を食べようか迷うが、結局肉も野菜も好きなポテトも食べられるという理由で、アラフィフの胃腸に優しいか相応しいかはさておき、いつものFRESHNESS BURGERへ行ってしまった。 アプリを入れてるので、毎回クーポンからセットメニューを選んで買って食べていたのだが、今日は食べても良いかなというメニューが出ておらず、レジ前で普通にセットメニューを注文した。 会計をする時に1000円以下になったので、少し驚く。アプリのクーポンで選んで買った方が安いと思い込んでいた

      • 生まれ変わったらなりたいもの。

        少し前になるけど、会社の懇親会で、 生まれ変わったら何になりたい? というアンケートがあった。 ほとんどの社員が動物や俳優など、 何か他のものを答えていたのに対し、 なんと、女性の社長と女性の部長の つよつよキャリアウーマンの2人は、 生まれ変わっても自分が良い、と 答えていて驚いた。 社長は結婚しててお子さんもいて、 バージョン2として生まれ変わりたいと。 部長は結婚してて子無しで、 そのままもう一度同じ自分が良いと。 どういう心理でそうなるのか、 とても知りたかった

        • 持続可能な働き方?

          あと10年か15年。 うわ、15年は本当は考えたくない。 定年の話。 今の仕事がキツいので、このペースで クオリティを下げずに、定年まで 働けるかな···としばしば、最近思う。 贅沢な悩みなのかも知れないけど。 まだ、自分が選択できると思ってるから。 中途で入ってきた3~4歳歳上の、 シングルマザーで、長年派遣で 働いてきたという経歴の人がいる。 派遣時代の収入より大幅に下がったことと、 でも、正社員で雇ってもらったし、 という天秤で、入社当初から思ってたんと 違うモー

        自分を労う自分ファースト。

          海に浸かりに行きたい。

          今年の夏は海に泳ぎに行きたい。 泳ぐというより、ただ水に浸かって 漂いたい、という方が近い。 結婚して海の近い地域に引っ越したから、 車窓から眺めたり、デートで砂浜を ぶらぶらすることはあったけど、 見るだけではなくて、海に入ることが できるじゃないか、と。 49歳になって、何十年かぶりに 海に入りたいと思うなんて。 子供の時のように、楽しかった海の 思い出や、波に揺られる解放感、 それをもう一度味わいたい。 張り切って、ラッシュガードのパーカーや、 レギンスは先にネット

          海に浸かりに行きたい。

          映画ハロルド・フライのまさかの旅立ち

          仕事が繁忙期に突入。アホな顧問先の社長に振り回されたり、なんだかんだあった金曜。ぼぼやるべき仕事ができず。 家に帰ってから結局、夜から在宅で再開。夜中の2時過ぎくらいまでかかってしまった。翌日の土曜も仕事をするつもりだけど、できれば金曜のうちにやっておきたいと欲張り、夜中過ぎてたらもう土曜じゃんて。 おかげで首肩バキバキに凝っている。なぜこな無理をしたかと言うと、前々から映画「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」を観に行くことを楽しみに、Googleカレンダーにも入れていた

          映画ハロルド・フライのまさかの旅立ち

          ケーキとおじさんたち。

          自分のどっぷり偏見を思う出来事。 仕事の合間のランチで上島珈琲店へ。 ふと、隣を見ると、太ってだらしない お腹をした、メガネの五分ガリの 黒いTシャツ、ジーパン、 おまけにウエストポーチのザ·オタク的な おじさん(30代?)と、向かい合うのは 同じような体型のメガネの上下黒い服装の おじさん。 なにやら2人して、銅製の冷たい飲み物の カップと、ケーキをテーブルに、 いかにも理屈こね~というような口調で、 ドリンクやケーキの感想を話している。 オフィス街のランチタイムに、

          ケーキとおじさんたち。

          うちの旦那は。

          うちの旦那は、新札が出るからって、 手持ちの1万円と5千円と千円札を 記念に取っておくって。 価値が出るから、って。 ほんとかな。。。 16000円使えるお金をプールするって ことでしょ。 ま、本人が良いならいいけど。 いつもお金が足りない気味と言ってるのにね。 親が昔そうしてたって。80代の親御さんの 価値観を意外に踏襲していた。 ふーーん、て感じ。 うちの旦那はインスタグラムに上がってくる 料理のショート動画を見ては、 たまに作ってくれるけど、 だいたい私の口にあまり合

          うちの旦那は。

          ストレス解消は甘いもので、の代償?

          GWのあとに胃腸悪くして、 結局、内科消化器科へ。 胃カメラを飲んで、一応大丈夫と。 ピロリ菌も無かった。ホッ。 その代わり、血液検査で脂肪肝の疑い。 再度、腹部エコーの予約になった。 40半ばで初婚して、フルタイムで クタクタになって帰って、家事して。 結婚して丸2年経って慣れてきたけど、 脂肪肝になってしまった(たぶん)原因は、 きっと新婚生活。 とにかく新しい生活は疲れる。 なので夕飯を作るまでに、ご褒美として おやつを食べたり、 最近はアイスクリームの新作を食べ

          ストレス解消は甘いもので、の代償?

          休むことだけ。

          GW旅の疲れが出たのか、週明けから やや喉が痛いし、体も疲労感が抜けず おもだるい。お腹も壊し気味。 そしてとうとう、木曜は鼻水。 金曜は熱と鼻水、貧血みたいな クラクラ感と強い倦怠感。 熱は基本は平熱か少し高いぐらい。 コロナだったらどうしようという不安と、 仕事の休めなさ、趣味の予定のキャンセル、 食材の買い出しもこの体調じゃできないし、 と、家事のことも考えなきゃいけなくて、 あれこれ考えること自体がストレスだ。 風邪をひいて体調悪くなったら、 あちこち連絡したり、

          休むことだけ。

          GW旅

          GWに夫婦で三浦半島に旅行してきた。 東京や横浜もチラッと訪れたけど、 都会は交通の便に全くノンストレスなので、 見知らぬ旅先に来た感がない。 そう考えると旅に求めものは、 電車やバスの便数の無さからくる、 何線のどこ駅まで行くにはどうする? だったり、探索や乗り継ぎのドキドキ、 駅や路線の物珍しさ、新鮮さ?、 町の風景なのかも。 車を乗らない夫婦(私は免許を持ってない)なので、 必然的に電車やバスを駆使するんだけど、 常に先を意識して調べておかないといけない。 そこがの

          因果応報とはまさにこれ。

          自分の仕事でミスをして、または辞めた人の 仕事を引き継いだら、大きなミスをしていた事が 発覚して、ここ最近、そんなトラブル対応続き。 当然に、部を統括するもっと上の役職者から 厳しく追及されるわけだけれども。 きっと、求めれるレベルに達していないことに イライラしているんだろうな、 というのも分かるんだけれども。 なぜだろう。 物言いに、ちょいちょい小馬鹿にしている感が 否めないのは。 被害妄想だろうか。 彼らからしたら、鼻で笑ってしまうような お話にならない粗末なレベ

          因果応報とはまさにこれ。

          好き嫌いのレッテル。

          相変わらす、お昼休みのランチは ちゃんと午後の仕事のエネルギーに なるような、タンパク質と野菜とが とれるような、胃腸に刺激的じゃないもの、 そんな食事をとお店に入ると探してしまう。 今日は無性にカフェオレが飲みたかった。 生理前になると摂りたいものが変わる。 カフェオレとかコーヒーが 飲みたくなったら、 あ、そろそろ生理かなと思う。 普段は飲まないので、余計に分かる。 管理アプリでも生理日を確かめてはいるが、 身体や気持ちの変化で先に気づくのだ。 なので、正しき食事とは

          好き嫌いのレッテル。

          気ままにショッピング。

          いわゆるショッピングモールに来ている。 結婚して、引っ越してきた地にあるのは 知っていたけど、ちょっと行きにくい のかなと思っていた。 もう少し近くに行けるショッピングモール にするか、もっと足をのばして、 おしゃれな街へ出かけるか迷っていたら、 旦那さんが駅からバスで行けるよ、と 教えてくれたので、行ったことのない方へ 勇んで出かけてみることにした。 行きのバスは、おそらくこれで 合っているはず、というのに乗って、 行き先案内の電光掲示板と、 スマホの行き先案内のバス停

          気ままにショッピング。

          もしかしたら、そうだったのか?

          もしかして、あなたは私の別の人生? そんなことを思ってしまう、とある話。 職場の新しい上司になった女性。 どうも結婚した年齢と、そのあとに 生まれたお子さんの年齢を考えると、 私と同い年なのでは?と思っていた。 見た目は正直、ノーメイクに シワシミのある顔で、すごく老けて見える。 髪の毛も伸ばしっぱなしで、 後ろにひっつめて一つに結んでるだけ。 服装も色の選び方もださいし、 逆になぜそんな微妙な色や丈の服を 探してきた?という感じ。 だけど。 仕事はできる。 話し方も常

          もしかしたら、そうだったのか?

          嵐のような一日。

          結婚は分別がないうちにしたほうが良い。 ということを樹木希林さんが言ってたらしいけど、 私は分別がついたこの40代半ばで結婚して、 本当に良かったと思う。 この水曜日、嵐のような天気だったけど、 まさにそのような一日だった。 祝日のカレンダー通りに休みの私と、 出勤日の旦那さん。 朝の支度を終わって、ソファに座って テレビを見ている時、 何がきっかけか喧嘩まではいかないけど、 意見の相違、という話が始まった。 その日と次の日もいろいろ話し合ったけど、 旦那さんが、私の話を

          嵐のような一日。