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このダルさはいったい.....(*´ω`*)

つい数日前のこと、職場に隣接するお宅に深夜3時頃救急車が
来たそうです。
職場の社長夫妻がカーテンの隙間からそっと覗いていると、
いつになっても、患者を運び出さない。
そして1時間後くらいに救急車が患者を乗せないまま立ち去ったのと
同時に、警察官が大勢来たそうです。
そして、布にくるまれた「何か」を運び出していったそう…….
その家は、中年男性と高齢の母の二人暮らし。
母親の姿は、ここ数年、見かけなったそうで、近所でも
「生きてるのだろうか」と噂が絶えなかったことのこと。
結論をいうと、その不審死に事件性はなかったそうです。

そこで思い出すのが埼玉で起こった立てこもり事件。
これも中年(というか初老)男性と高齢の母の二人暮らしでした。
要介護の家庭に於いて、母と息子の2人暮らしの家庭は何かと
リスクが高いと聞きます。
今回、僕の周辺で起こった不審死も、事件性がなくて
本当によかったと思いました。
(老母が亡くなったことは悲しいことですが)

この頃は、11時前に寝て、3時台に起きています。
二度寝しようにも寝れないし、バッチリ目が覚める。
なので、昼間、眠気が残りますが、生活に支障をきたすほどでは
ありません。
主治医に話したら、ベルソムラという比較的新しい薬が出ました。
で、飲んだ初日は、朝7時くらいまで寝ることが出来たものの、
2日め、3日め(本日)は、やはり3時起きでした。

そんな状態のまま、用事があって、熊本まで往復しました。
距離にして約160kmくらい。
用事(買い物ですが)を済ませお昼はこういうやつ。

そして、1週間分の食材の買い出しで、スーパーに立ち寄ったのですが、
そこで完全にエネルギー切れ。
歩くのもしんどい有様です。
這々の体で買い物を済ませ、帰りの運転も必死でこなし無事帰宅。

なぜこうも体力がないのかと、自分でもイヤになります。
睡眠不足が一つの要因だろうし、昨年夏頃からはウォーキングも
しておらず、運動不足も確実にあります。
にしてもきつい。
きつさのレベルが数値化出来るなら、誰か他人と比べてみたい
気がします。
なんだかんだいって、帰宅後、こうやってnoteを書いてる訳だし、
「箸を持つのもダルい」とまではいかないのだから、
肉体的な病気できつい思いをしてる人からすれば、きっと
マシなんでしょうね。
あとは加齢ですかね。
いつまでも気持ちは若いけど、体は確実に老いていってますからね。

今のままでは生活が楽しくありません!!
上に書いた、運動不足は本当に大きな要因だと思うので、
ちょっとずつでも運動する習慣を取り戻そうと思います。

元気な方もそうでない方も、よい週末をお過ごしくださいね〜(・∀・)

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