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下水流と三好のトレードの意味は?
今回は本日発表された広島の下水流選手と楽天の三好選手のトレードについて考察していきたいと思います
1そもそもこの選手ってどんな選手?まずはこの両選手はどんな選手なのかというそもそもの問題について見ていきます
下水流選手は主に外野を守り一塁も可能といった選手です
リストがとても強い打力が持ち味の選手で一方で守備走塁はある程度の能力はあるもののそこまで突出してません
打撃は外角に物凄い強い一方で
男子バレー日本代表はどこへ行くのか①
今回はバレーに関する話です
今男子バレー日本代表はネーションズリーグと呼ばれる世界大会に出場しており世界の強豪達との連戦を繰り返しています
この前東京大会が終わったばかりですが現在のところの戦績は
日本3対1セルビア
25-17
25-12
24-26
25-17
日本1-3ロシア
22-25
25-23
19-25
23-25
日本1対3フランス
22-25
27-25
19-25
15-
Clayton Kershaw2019
今回はLADの絶対的エースクレイトンカーショウについて今季気になったことをまとめました
1球速低下をスピン量の増加でカバー以下に示すのは2015年から2019年までのカーショウの球速の推移をグラフにまとめたものです
これを見るとわかるようにカーショウのフォーシームの球速は年を追うごとに低下していっていることが分かります
そのため、以下に示すようにフォーシームの空振り率は2018まで一貫して低
広島の躍進の要因は?
前回絶不調の時は広島の低迷の要因についてまとめましたがあれからあまり時間が経たないうちにこんな内容のノートを書いているのは非常に嬉しいことであり、不思議な気持ちもします笑笑
今回は今最大で8あった借金を完済するどころか大型連勝で首位を奪取に貯金を築き始めてる広島の躍進の要因とともに今後の課題も交えて述べたいと思います
前提として負けまくってた期間ですが巷で言われてる4月17の巨人戦をきっかけに
広島の不調の原因とは
今回は開幕から昨年度の優勝チームとは思えないほど負けまくってる広島の不調の原因について考えていきます
1事前準備(1)ショート田中の代わりがいない
開幕カードは打ちましたがリードオフマンの田中の不振が得点力不足に多大な影響を及ぼしています
これは以前からずっと言い続けてる事で今年も懸念事項の一つですが田中広輔がフルイニング出場を続けてるため一軍でショートを守ったことのある選手がいないに等しい
カープの黄金期形成におけるブラウン時代の役割
皆さんはブラウン監督というと何を思い浮かべるでしょうか?
ベース投げは上位に入るでしょうし退場劇ってのも思い浮かべる方が多いのではないかと思います
しかし、実際にブラウン監督がチームに施した改革という面では中々語られないのが現状です
かくいう僕もブラウン政権の時はまだ幼く記憶があまりありません
今回はその記憶がないということを利点にしてブラウン政権を客観的に評価していきたいと思います
その前にブ
今シーズンの展望(捕手編)
複数回に渡ってお送りしている今シーズンの展望
今回は捕手編です
まずカープの現在の捕手の陣容を見てみましょう
石原(40歳)
白濱(35)
會澤(31)
磯村(27)
船越(26)
坂倉(21)
中村奨成(20)
以上のメンツです
全体的に年齢バランスは良い方だと思います
正捕手には會澤が確実に抜擢されるでしょう
昨年の會澤の成績を以下に示します
前回と同じくスクショですみません、、、
中村祐太(マエケンと比較しつつ)
今回は中村祐太の特集です
中村祐太は2013年のドラフトでドラフト5位で関東第一高校から指名された右腕で入団当初からコーチからの評価も高くマエケン二世などと言われることもあるぐらいポテンシャルの高さを持っている投手です
今回は中村祐太についてカープの他の先発投手に加えてマエケンとの比較を通じてその特徴や課題などを述べたいと思います
次の画像は中村祐太の年度別の成績をまとめたものです
Excelで
自称何キロの外国人は失敗しやすい?
今回の記事はかなり手抜きというか内容がガバガバなのでそれをご了承の上お読みください
皆さんはシーズンの始まる前のこの時期に外国人で自称何キロみたいな触れ込みで入ってくる外国人投手を聞くことが今までにあったと思います
そしてそういう選手は外れが多いことも感覚としてあるのではないかと思います
そこでネットに自称何キロって検索をかけて出てきた投手を可能な限り分析して見ました
出てきた選手は
ポーリ
今年のシーズンの展望(リリーフ編)
複数回に渡ってお送りする来シーズンの展望
今回はリリーフ編です
昨年のカープのリリーフの全体的な成績をざっくり振り返ってみますと全体の防御率は3.87と全体的にそこまで悪くはないですが好不調の並みが激しく駒不足は深刻で夏場にはフランスア投手が月間最多登板を記録するという不名誉な事態を引き起こしました
また、クローザーの中崎も無敗を保ってたとはいえ全体的に安定感にかけてました
そういう意味でリリー
今年のシーズンの展望(投手編)
今年のシーズンは黄金期の一区切りの年であり日本一を目指す一区切りの年でもあります
そのため今年日本一を逃せば今後数年は日本一が期待できず日本一のブランクがさらに開くことが予想されます
そのため今年のシーズンは是が非でも日本一を獲らなければなりません
そんな今年のシーズンの展望についていくつかの部門に分けて個人的な意見を述べさせて戴きます
今回は先発陣についての展望です
先発陣に関して簡潔にまとめ
高卒一年目には期待し過ぎてはいけない
この記事を書くきっかけとなった選手については僕のツイッターのフォロワーさんなら多分分かるでしょう
カープの中村奨成選手です
中村奨成は捕手ながら甲子園で至上最多の六本のホームランを放つなど大会記録を様々な更新した打撃、圧倒的な肩の強さを備えた守備や足の速さを評価されて中日との競合の末カープにドラフト一位で入団されました
しかし、中村の一年目は一軍出場なし
二軍では83試合に出場し打率. 201出