今年のシーズンの展望(リリーフ編)
複数回に渡ってお送りする来シーズンの展望
今回はリリーフ編です
昨年のカープのリリーフの全体的な成績をざっくり振り返ってみますと全体の防御率は3.87と全体的にそこまで悪くはないですが好不調の並みが激しく駒不足は深刻で夏場にはフランスア投手が月間最多登板を記録するという不名誉な事態を引き起こしました
また、クローザーの中崎も無敗を保ってたとはいえ全体的に安定感にかけてました
そういう意味でリリーフ陣は来年のもっとも不安な要素であり四連覇に向けた最大の課題ですではまず勝ちパタ