きゃろ

Twitter歴800日突破|会社員|借金500万完済|フルマラソン完走2回|結婚式二…

きゃろ

Twitter歴800日突破|会社員|借金500万完済|フルマラソン完走2回|結婚式二次会の司会3回|沖縄出身・在住|好きなもの→釣り・琉球ゴールデンキングス

最近の記事

一人勝ちに興味なし

ドラマなどでよく見かけるのが、「社会は戦場、ライバルを蹴落としてでも生き残った者が勝ち」というストーリー。 ぼくはそのドラマには出演できません。 高い山を制した時に、その景色を眺めているのが自分一人で、そばに誰もいなかったたらこんなに悲しいことはありません。想像しただけで辛くなります。 時間かかってもいいから、一緒に頂上を目指す仲間と手を取り合って登ります。 「大成功をおさめた瞬間、孤独であればそれは成功とは言わない。周りを蹴落とし手に入れた栄光に光なし。苦楽を共に分

    • スキルアップ

      今日は本業休みだったのですが、朝から外出しました。 理由は気分転換です。 ここ二ヶ月くらい、本業が休みの時は朝から晩まで引きこもってツイ廃、ブログなどに取り組んでいたのですが、今日はなんとなく外出したい気分だったので、その「直感」に従いました。 いつも朝活で散歩している海岸とは別の、自宅近くのロケーション抜群のビーチに行きました。 その一番の理由は、「インスタ」のスキルアップです。 ぼくはインスタで「デジタルツイート」をはじめていて、ツイッターで発信したものをインス

      • 今の自分、これからの自分

        久しぶりにnote執筆します。 今年のはじめに一念発起してはや10ヶ月がすぎました。 この10ヶ月の成果はというと... 今のところ胸を張って言えるのは ・ツイッター継続8ヶ月突破 ・フォロワー数4000人突破 ・朝活継続240日突破 ツイッターをはじめてちょっと経ってから朝活をスタートしたので分けて書きましたが、この際めんどいのでツイッター継続日数も朝活と統一します。 実質的な成果(収益など)は今のところほぼありません。自己アフィリエイトで多少いただきました

        • Twitterでビジネスを考えている方へ

          ヤバイツールがリリースされました。 Twitterを攻略して売上アップするための 新しい集客ツールが販売されました。 今なら、販売開始キャンペーンで 2週間無料で利用できるそうです。 オンラインサロンの限定特典も ついてくるようです。 今すぐこちからチェックしてください。 https://cwapromotion-asia.com/l/c/ktYUplxt/K3HjsFlq    ※キャンペーンは6月22日(月)まで 今、Twitterがアツいです! Twit

        一人勝ちに興味なし

          人生は悪あがき

          40歳をすぎて離婚を経験して、人生に生きがいを見出せなくなった頃から『死』を意識するようになりました。 これから先特にやりたいこともないし、毎日会社と家の往復だけだし、もう結婚もしたいと思わないし、恋人も探す気になれないし... 生命保険も入っているから、もし今死んでも借金はそれで相殺できるし、友達もみんなそれぞれ家庭を持っていて疎遠になっているし、またギャンブルに走ってお金に振り回されるのも嫌だし... これから先、歳とってハゲてみすぼらしくなってヨボヨボになって老い

          人生は悪あがき

          お人好しな人生

          ぼくは自分で言うのもなんですが、超がつくくらいお人好しだと思います。 ことお金に関しては、友達に何度も叱られています。 遡ること25年... ぼくが二十歳の頃のことです。 出勤前の早朝に、当時付き合っていた彼女から突然の電話。 『お姉ちゃんの彼氏が、今日中に30万円作らないと連れて行かれるから名義を貸して欲しいって言われたの!どうしていいかわかんない』 と電話の向こうでパニックになって泣いているので、いてもたってもいられず彼女のもとへ。 会って事情を聞くと、その

          お人好しな人生

          きゃろ16歳の夏

          中学生の頃まで女子と話すのが苦手だったぼくです。 理由は、周りの男子から冷やかされるのが嫌なのと、話しかけて万が一、冷たい態度をとられて傷つくのが嫌だったからです。 そんなぼくでも、やっぱり思春期でして女子と仲良くなりたい! そのために、駅伝の強豪校のスカウトを蹴って女子が多い共学校に進学しました。 今思えばその時が人生最初の大失敗だったかも。。。 そして無事合格して入学初日。 他の中学からきた男子はなんのためらいもなく女子と和気あいあいと喋っています。 『彼ら

          きゃろ16歳の夏

          素直になろう

          ビジネスを始めるにあたって、ぼくがこれだけは守ろうと思ったのが 『素直になる』 ということです。 もっと言うと、今まで培ってきた自分の考えを一度綺麗さっぱり捨てるということです。 45年も生きてくると、ある程度いろんなことを経験しているので、どうしても自分の考えを優先しそうになるのですが、それだと現状の自分から脱却できないとわかりました。 現状に満足しているのであれば、何もする必要はないと思いますが、ぼくは満足していませんし、たった一度の人生ですからこれから好きなこ

          素直になろう

          『売ることは悪ではない』

            私たちは、普段売ることに躊躇してしまいます。 相手に「ものを売りつけられた」と思われることに 抵抗を感じてしまうのです。     しかし、売ることは悪いことではありません。      例えば、ビジネスのノウハウが無料で配布されていたらどうでしょう。   誰でも簡単に手に入れることができるために、多くの人はそれ自体にあまり価値を感じず毎日ちゃんと意識して取り組みません。   身銭をきって購入しているからこそ 『元を取らなきゃ』と一生懸命取り組むのです。     ライザップも

          『売ることは悪ではない』

          自分のため、から『誰かのために』へ

          『生きる意味って何だろう、誰にも迷惑かけなければ終わりにしてもいいのかな…』 僕のこれまでの人生、20代は『今楽しければ良い』30代は『自分が楽しければ良い』って思って過ごしていました。 なので、お金も時間もそれ相応に使っていたのですが、40代になってふと感じたのは『虚しいな、何のために生きてるんだろう…』という空虚感でした。 でもそれは結局、20代から30代まで『自分のためだけに』生きてきた結果出来上がった思考なんだと気づきます。それから真逆の思考に転換します。『誰か

          自分のため、から『誰かのために』へ

          勧誘と提案の違い

          自分が使って『お、これ良いな、便利だな』と思ったものは他の人にも勧めたくなると思います。思いやりがあって優しい人であればなおさらのこと。 ですが、その勧め方を一歩間違えるとこれまでの信頼関係を崩しかねません。 そこでぼくが気をつけているのは ・相手の気持ちを考えず一方的な『勧誘』は絶対にしない! ・相手の悩みや不安を聞いて、それを解決する方法を『提案』する! この二点です。 自分の利益優先での行動は『勧誘』 相手の利益優先での行動が『提案』 だとぼくは自分の行

          勧誘と提案の違い

          きゃろ19歳

          これまでの自分の人生を振り返るといろいろな記憶が蘇ってきました。 今回は、19歳の頃のぼくを思い出せる範囲で書きたいと思います。 『予備校三ヶ月で挫折』 特になりたい職業や目標もなく、なんとなく通い始めた予備校。三ヶ月がたったある日、友人が訪ねてきました。 17万円入った給料袋を差し出し、『おれの初任給、最高!一緒に働こう!』 翌日面接~翌々日から就職!こうして僕の予備校生活は幕を閉じました。友人に感謝です😊 『不眠豪遊~事故』 エレベーター取付会社に就職したの

          きゃろ19歳

          朝のコンタクト装着から帰宅後の目のケアまで

          今年からコンタクト(ソフト)を装着しているのですが、朝装着時から帰宅後やっている目のケアまでの流れを自分なりに試行錯誤して「良い!」と思って継続していることをご紹介させて頂きます🙋 参考にして頂ければ幸いです😊 『朝、装着時』 ぼくは右手の人差し指にコンタクトをのせて装着するのですが、左手の中指と右手の中指で目の周りを開きます。 その際、右手の中指は『目尻に引っ張る』感じでやると、より眼球が露出されてコンタクト装着が容易になります!お試しあれ🙋 ①目薬をさす ②コン

          朝のコンタクト装着から帰宅後の目のケアまで

          コンタクトを考えている人へ

          今年の初め、メガネからコンタクトに変えたのですが、その時の眼鏡屋さんでのやりとりです。 (目の検査後) 店員:乱視が強いのでソフトは無理ですね。 自分:ハードならいけますか? 店員:厳しいかもしれませんが試してみましょう。 (試用後) 自分:目がゴロゴロして痛いです。 店員:そうですか…お客様の場合ハードがダメだと諦めるしかありませんね。 自分:試しにソフトもつけてみて良いですか? 店員:かまいませんよ、どうぞ。 (試用後) 自分:メガネの時と同じくらい

          コンタクトを考えている人へ