キャンパスSDGsびわ湖大会 オンライン活動紹介パネル

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キャンパスSDGsびわ湖大会 オンライン活動紹介パネル

こちらのnoteアカウントでは、キャンパスSDGsびわ湖大会2023に出展いただいた方々の活動を紹介していきます。

最近の記事

【NPO法人FootRoots / Plastic Recycle Design Project [PRDP]】滋賀県とフィリピンでの環境教育とプラスチックごみの再資源化への挑戦

目次 [基本情報]============================ *活動目的: 益々深刻化するプラスチックごみによる環境汚染。私たちはプラスチックごみの再資源化を目指し、日本国内外で地域住民の環境意識の向上と行動変容を促すため、プラスチックごみに関する環境教育と小型リサイクル機器を用いた再生プラスチックプロダクトを作ることできる体験型環境教育ワークショップを行なっています。 *SDGs目標番号:1、4、14、17 *活動拠点: 滋賀県 彦根市/湖南市、フィリピン

    • 【おとくらプロジェクト】高宮に新しい風を吹かせる

      目次 [基本情報]============================ *活動目的: 改修した古民家において喫茶店営業をすることを中心に高宮の地域活性化を目指しています。高宮の自治会や高宮神社のお祭りに参加しながら地域の人との交流を深めています。喫茶店には中山道を歩く人も多く訪れ様々な人との交流をしています。高宮に「新しい風」を吹かせ、地域の活性化につながるように活動しています。 *SDGs目標番号:11 *活動拠点: 滋賀県彦根市高宮町 *活動期間: 2010年〜 *メ

      • 【MINOIII CRAFT(みのかわくらふと)】人間らしい感動を味わえる郷として、箕川町を未来へつなぐ

        [基本情報]============================ *活動目的: 滋賀県東近江市箕川町において、社会的な課題である空き家の整備・活用や景観保全活動を通じて箕川町に存在する豊かな地域資源を守り、未来に残すことを目的として活動しています。 *SDGs目標番号:11、12、15 *活動拠点: 滋賀県東近江市箕川町 *活動期間: 2023年〜 *メンバー数: 7名 (2023年10月1日現在) *連絡先/代表者: 伊藤早紀  代表者連絡先: oe14sito@e

        • 【滋賀県立大学 地域共生センター / 県大 TAKIBI TALK】焚き火を囲んで多様な人との対話を楽しもう。

          [基本情報]============================ *活動目的: SDGsでは、課題解決に取り組む前に十分な対話の時間をもつことが大切ではないでしょうか。多様な人達が集まり、それぞれの思いや考えを互いに受け容れるための場として焚き火の会を始めました。 *SDGs目標番号: 10、11、17 *活動拠点: 滋賀県立大学 *活動期間: 20年~ *メンバー数: 5名(2021年10月現在) *連絡先/代表者: 谷口嘉之  メール:chiiki@office.us

        【NPO法人FootRoots / Plastic Recycle Design Project [PRDP]】滋賀県とフィリピンでの環境教育とプラスチックごみの再資源化への挑戦

          【海をつくる会 名古屋支部】琵琶湖湖底再生プロジェクト

          [基本情報]============================ *活動目的: 琵琶湖を救う ゴミをなくして、琵琶湖の流れを阻害する要因をなくし、ヘドロ化を防ぐ ヘドロ化を防ぐ事で、琵琶湖の生物の生態系をよくし、生き物が戻ってくる水にする 環境負荷のプラスティクゴミを回収する ゴミデーターを採集し、関係機関へ提出する事で、行政の施策へつなげる *SDGs目標番号: 14、17 *活動拠点: 琵琶湖全部 *活動期間: 2018年~ *メンバー数: 30人(2021年10月現

          【海をつくる会 名古屋支部】琵琶湖湖底再生プロジェクト

          【BAMBOO HOUSE PROJECT】生きる自然は地域を育む

          [基本情報]============================ *活動目的: 私たちの活動の目的は、竹林整備を通して、地域住民がふれあえる空間や機会をつくることである。2012年〜2015年の3年の間で放置されていた滋賀県湖南市菩提寺竹林の全体計画を行い、地域の人々が交流できる場を整えた。これにより、荒れ果てた竹林だったこの場所は、今では放課後にこどもたちが遊びにきたり、近所の親子が散歩しにきたりするようになり、公園のような場所になった。春には、たけのこ掘りのイベント

          【BAMBOO HOUSE PROJECT】生きる自然は地域を育む

          【てへぺろ社会科実験室】地域社会で「その手があったか!」の手法を提案

          [基本情報]============================ *活動目的: 「やってみなきゃわかんない」をモットーに様々な社会科実験を行っています。フィールドは「社会」。対象は「暮らしのあれこれ」。実験方法は「こうしてみたらどうなる?」という好奇心と遊び。人がそれぞれのライフステージで、いかに生きるかを問いかけ、主体性とつながりがうまれる社会を目指し、「その手があったか!」の仕掛けを提案します。 *SDGs目標番号:5、10、11 *活動拠点: 彦根市及び近隣市町

          【てへぺろ社会科実験室】地域社会で「その手があったか!」の手法を提案

          【NPO法人Links/学び育ちLL教室& かめのこ子ども食堂】得意なことを生かして、学びとごはんの居場所を作ろう!

          [基本情報]============================ *活動目的: 目的は2つです。1つめは、経済的事情に影響されることなく、勉強したり、ご飯をお腹いっぱい食べてもらうこと。2つめは、地域の人や大学生が、勉強、遊びや調理など、自分の得意を生かしてボランティアできる機会を作ることです。 *SDGs目標番号:2、3、4 *活動拠点: 彦根市中地区公民館と彦根市男女共同参画センター ウィズ *活動期間: 2013年〜 *メンバー数: 学び育ちLL教室 15名、 か

          【NPO法人Links/学び育ちLL教室& かめのこ子ども食堂】得意なことを生かして、学びとごはんの居場所を作ろう!

          【わたゆい】縁をつむぐ・結ぶ「わたゆい」で、つながりあい、みとめあおう

          [基本情報]============================ *活動目的: 1.伝統産業「近江手引き真綿」を未来につなげる 2.社会との関係性が希薄化している方、引きこもりの方等を対象に、社会参加、就労体験等の活動への参加による社会とのつながりづくり  3.ひとり暮らし高齢者の孤立の防止や高齢者同士の介護または介助負担の軽減に向けて、地域でそれら高齢者を見守っていく体制づくり *SDGs目標番号:8、11 *活動拠点: 米原市 *活動期間: 2022年〜 *メンバー

          【わたゆい】縁をつむぐ・結ぶ「わたゆい」で、つながりあい、みとめあおう

          【長浜まちなか地域づくり連合会/かわまちづくり事業】キセキの米川を取り戻そう!

          [基本情報]============================ *活動目的: 長浜の市街地のスポンジ化や高齢化の進展。こうした背景のなか、この美しい米川について、洪水の解消とともに、再び、まちの暮らしに取り戻し、地域の魅力にしていこうと、“できる人”“したい人”を仲間としながら、取り組んでいるもの。 *SDGs目標番号:11、17 *活動拠点: 長浜市市街地米川および周辺 *活動期間: 2020年〜 *メンバー数: 不特定:コアは、地域づくり連合会(2023年10月1

          【長浜まちなか地域づくり連合会/かわまちづくり事業】キセキの米川を取り戻そう!

          【滋賀県立大学金子研究室/竹尺プロジェクト】地域の技術、地域の産業、地域の大学による竹製品の新しいデザイン

          [基本情報]============================ *活動目的: 竹を素材とした縮尺定規をデザインし、地域の職人の技術で実現しました。竹を身近な製品として手に取り、竹の魅力とともに、竹に関連した社会的課題を発信する機会とすることで、竹害(ちくがい)解決の一助になればと考えています。 *SDGs目標番号: 4、7、9、13、15、17 *活動拠点: 滋賀県立大学/滋賀県甲賀市 *活動期間: 2022年10月~ *メンバー数: 4人(2023年10月1日現在)

          【滋賀県立大学金子研究室/竹尺プロジェクト】地域の技術、地域の産業、地域の大学による竹製品の新しいデザイン

          【滋賀県立大学/ヴォーリズ研究会】    W.M.ヴォーリズ建築の再評価と近江八幡のまちづくり    

          [基本情報]============================ *活動目的: ヴォーリズ研究会は、近江八幡市を拠点に活動した建築家W.M.ヴォーリズの再評価と近江八幡市のまちづくりの2つを主軸として活動しています。現存するヴォーリズ建築の調査・研究とともにそれらの活用方法を提案することで、ヴォーリズ建築を活かした近江八幡のまちづくりにも継続的に貢献したいと考えています。 *SDGs目標番号: 3、4、11、13、17 *活動拠点: 滋賀県近江八幡市 *活動期間: 202

          【滋賀県立大学/ヴォーリズ研究会】    W.M.ヴォーリズ建築の再評価と近江八幡のまちづくり