4:00 暑くて目が覚めた。少し薄暗かった。夏だから、4時は明るいのかと思ってた。トイレに行った。眠かったし、何の予定もないし、たまには二度寝するかと思って寝た。二度寝って得意じゃなくて、できないかと思ったけど、とりあえず目を閉じた。 4:40 また起きた。暑かった。もう眠れないと思って身体を起こした。 5:00 また作りたいと思っていた長谷川あかりさんの豆腐ディップを作った。この前は醤油を入れすぎたから、今日は数滴垂らすだけにした。味見したら薄かったから、もう数滴垂らした。
人生の中で お前っていい奴だと 言われたことがない いい人っていうのは 相手の都合のいい人って 考えている節があるから いい人って言われるのも素直に喜べないのだが それでも一度は言われてみたい 漫画のような台詞だけど 心からの言葉がほしい 思われたいよりも 言われたいって思いが強いのと、 自己防衛的なナルシズムもあり、 こんな奴ではそうそう言われないだろう いい奴っていうのは 打算的でなく ついいいことをやっちゃったりするのだ 常に計算して、 周りにどう見られるか
また同じようなことで喧嘩してしまった 相手は私が責めている、 迫っていると感じるみたい なんでだろう それが愛とは受け取ってくれないようだ 私だったら嬉しいけど 結婚を望むことを 別れを望むことを 相手はそれが負担のようだ 自分の考えがあるから？ 自分の準備があるから？ 自分のシナリオがあるから？ よく分からない
なんかおかしいとは思ってたんだよな 自分のテンションがやけに高いこと 相手に気を遣ってること 相手の嫌なところに気付いたこと それでも見てみぬふりをしたこと チクチクと相手の心に刺さる言葉を言ってたこと (普段なら相手を傷付けたくないから、そんな強いこと言わないのに) 気付いた時にはもう時すでに遅しで 喧嘩を始めてる 相手の嫌なところに突っついて どうしようもないところを わざと揚げ足とって 相手からしたら責めてるって思われてるみたい 迫ってるとも そんなことおもう
子どもを産みたいと思う気持ちになる人が 知りたい どういう思考で、子どもが欲しくなるのか 好きな人との子どもが欲しいと思うのか でも、子どもってセックスの結果だよな セックスしなくても、産める環境はあるけど、それが主流ではないもんな 愛があるから子どもができるわけでもないし、 子どもが欲しいと思うのが 普通なんだとしたら 私は普通ではないのかもしれない 子どもって、 エゴでしかない気がする 自尊心を保つためのもの 子どもの成長が自分の成長だとしたら 結論、自
久しぶりのnote更新。 スケジュール帳には 毎日何かしらの出来事を書いたり、 紙のノートにも 読んだ本とか思う事も書いてたんだけど デジタルのnoteでは久しぶりだな。 noteの中で 思わぬ出会いがあって すごーく共感する人というか 自分に似てる人がいて その人のことを読んでたら なんか書きたくなってしまった。 その人も一生懸命生きていて、 その姿がヒリヒリした。 過去の自分を見ているようで。 今の自分も少し当てはまる気がするけど。 日々、もがくよな〜。 生きて
だんだん自分についても 分かってきた気がする 分かってきただけで充分 大きく前進と思おう いくらでも、やりようはあるから その場限りの愛なら上手 愛の上限を知らないのか 愛の下限を知らないのか 栓が抜けている 飢えている そう表現されても仕方ない 好きなのは 今だからじゃない 過去から続いているからなのに
ダメになったのは私のことを嫌になった のももちろんあると思うけど 私が好きじゃなくなったからだと思う それなのに 一人になりたくなくて 誰かと付き合っていたくて 好きなふりをしていた 好きなふりだから 上手くいかなくて 気持ちが離れた 本当に好きだったら 何でも良くなるし 嫌なところも 愛しくなるし 何で好きの気持ちが醒めたんだろうと 考え詰めると 相手の嫌なところが目についたり わがまま過ぎたりって 多分、それも相手じゃなく 全部自分なんだろうな 自分の気持ちが
自信なんてなくていい というか 自信ある方が危ない、こわい、おそろしい と思う そう思う前は 自信はないとだめなものだと ずっと思ってきた 本だって 周りの人間だって 世の中だって 自信をつけろと 決まりきったことを言う けど 自信なんかなくていい 自信ということよりも 自分が存在していること それだけで素晴らしいことを自覚する 自信は あってもなくても どちらでもいい ただ自分が今ここにいて ただこうして存在しているだけで 素晴らしいこと 尊いこと 何にも代え難
自分を大切にすること ＝お金をかけること ではない 自分を大切にすること ＝時間をかけること は近いが全てではない 自分を大切にすること ＝ありのままの自分を受け入れること ＝悲観的に捉えず、現実を直視すること ＝心から望むことに耳を傾けること ＝身体を労わること、慈しむこと ＝心にも身体にも感謝すること
以前もノートに書いたが さらに続けるようになって変化した 効用を記しておく ①笑うのが早くなった 口角を常に上げていると 笑う準備ができているのか すぐに笑顔になれる 前は 真顔→笑顔が遅く 窓口で対応する仕事がある私は 笑顔での対応ができていなかった それが 口角を上げてる顔→笑顔は 一瞬で作れる ②マイナス思考になりにくくなった 嫌なことがあっても流せるようになった 人って 笑顔を作りながら 悪いことは考えられない
自分の機嫌は自分でとること それは大切なことなんだろうけど それって自分のことしか 見てない、考えてないことと イコールなのではないかと思ってしまう 自分以外の人から 何の影響も受けないってこと？ 他人からかけられた言葉に 傷付いたり嫌だと思ったり 立ち止まったりすることは 悪いことではないはずだ それでも気にしすぎると 自己否定が始まるから それは避けなくてはいけない もちろん 他人任せの人生は危険だ 他人の気持ちで自分の人生が 狂わされるのは なくなってしまう
私もそうだけど 現代人は 短期的な快楽を追求しすぎている 短時間で見終わる動画 インパクトのあるショート動画 短期的に痩せるためのダイエット すぐに作れる料理 一瞬で片付く家事 物事を分かった気になる要約本 その時の一瞬は 快楽を得て 気持ちが良くなる 一瞬にしてハイになる けれど それが、5年後10年後のためになる？ 多分、それが続いたら 5年後10年後も同じままだ それは 人生が同じことの繰り返しのように 感じてしまうだろう それか その事にも気付かないまま
前回の noteでは 効果を残しておいたので 今回は課題点を挙げる 人前では意識できてるけど、 ひとりになると忘れがちになることである お家では顔が死んでる時がある笑 お料理してるとき お風呂入ってるとき メイクしてるとき スキンケアしてるとき くつろいでるとき そういう時も口角は上げていたい 見られてる見られてないじゃない 自分はずっと自分を見てるから ひとりになってもそれは分かる 上がっていると思っても 多分、それほど上がってないときがあること これは初めてま
口角を上げることを習慣にしてから 一週間ほど経ったため 効果を残しておこう。 1 優しい顔になったと思う 世界の共通言語は 英語じゃなく笑顔だという歌詞がある通り 人の笑顔の作り方ってみんな同じ 目が細くなり垂れて 口角が上がり歯が見えて ほっぺも上がり高揚する 眉も上がったりする 鼻の穴だって膨らんでる それくらい笑顔は共通認識ができる顔 その大切な笑顔を自ら作らなくて どうするって今になって改めて思う 2 暗いことを考えなくなる これが一番よかったこと 人っ
前回に書いた問題をどう解決するか 周りから見たら 私はわがままで 自分の意見を通す人に見えているだろう でも、私は 納得してないし 不満ばかりだし 嫌だと思ってるんだ その気持ちをどうしたらいいか分からない 自分の負の感情を自分の中で処理できない 周りに当たり散らさないと どこに気持ちを持っていけばいいのか 分からない 拒否されたあと、反対されたあと 思い通りにならなかったあとの 気持ちはどこへ行くの？ 相手にいかないのか 自分の中で消化するのか 嫌な気持ち
