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レコードやCDで親しんだ数多あるきら星ごときの音楽群。
毎日の相場や仕事からリラックスできる音源をセレクトしていきます。
アラ還のボク、古い音楽が中心になるかもしれませんが、若い…
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2024年3月の記事一覧
真黒毛ぼっくす「九十九里浜まで」花見大観覧記念
昨日はオクサンと桜を観に行きました。今年の春は雨が多かったけど、桜はたくましく咲いてくれました。
途中、ひとけの無い坂でボクはこの歌を歌いました(素面)
素晴らしい桜の多幸感なのですが、裏腹にほんの少し厳しい現実も感じながら…
もう、この曲がリリースされて10年近く経とうとしています。
インディーズというかアングラというか世には出ない曲かもしれない。
見栄えも年齢もエンターテイメントには相応しくな
Donovan「Candy Man」週央の相場忘却音楽
ドノヴァンである。ボクは大学のとき、ジャケ買いしたのだが、70年代にどれだけ売れたか分からない。
しかし、趣味、好みが2周くらいしたのか、今聴くと新鮮で優しくイイ感じだ。
今年になって、英国フォークにはまり聴き込んでいる。基本アコースティックなんで、オクサンも悪い顔はしない。
「老夫婦にフォークよし!」
小沢健二「春にして君を思う」 週央の忘却音楽
今日は寒の戻りで、せっかくの祭日でしたがウォーキングに出かけただけでした。それでも大学のサクラは咲いており、春は確実に到来している。
小沢健二はボクより年下で初めて才能を感じたアーティストです。
フリッパーズもソロも大好きだ。
この歌も懐かしい。彼の歌をか細いと思うヒトもいるけど、ボクは上手いと感じる。実際、オザケンの歌のカラオケは難しい。
さあ、春が来た。
明日はネットで買ったアロハが届く。