非人間讃歌、それが全作品に通して語られるテーマ性であり、例外は無い。

人間に混じらないまま、努力だとか仲間だとか胡散臭い「現実にこんな奴いねーだろ」という綺麗事でなく、ただただ、地道に労力を費やし人間の綺麗事に共感しないままにやり遂げた。

他に類を見ないのは「確か」だ。
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