自分自身の反省

こんばんは。ビジネス高校生です。

ビジネスを勉強してきて約3ヶ月が経過。

普通の高校生よりはビジネスに詳しくなってきた

だが全然まだまだ詳しくなっていない。

まだお金を自力で稼いだことも無い。

毎日の勉強量、作業量が圧倒的に少ないのだ。

ここである決断をした。

進学校をやめて、通信制高校でビジネスに専念する。

来月には今通っている進学校をやめる。

何故こんな決断をしたか。

その理由は1つしかない。

『ビジネスをガチで勉強・作業』するためだ。

正直今日も全てをビジネスの勉強や作業に費やしていない。

そうなると環境を変えるしかないのだ。

自分で自分の腹をくくり、ビジネスをやらなければならない環境にする。

ここまでビジネスにこだわるのには強い意思があるから。

『成功してお金持ちになりたい』

これに尽きる。

今現在中途半端にビジネスをやってる人は、

1度ガチでビジネスをやってみたらどうだろうか。

意思で出来ないのなら、環境を変えて腹をくくる。

これこそ1番効果的だと思う。

僕みたいに通信制高校に変えるのもいいし、

学校やめて仕事するのもいい。

作業部屋に鍵をかけて出られなくするぐらいやる

今が自由だから甘ったれてしまう。

人間は自分の意思で全て決められる程強い生き物では無い。

だったら環境を変えよう。

自分を縛ろう。

noteにも

僕はnoteでもまだ甘ったれてるな。

と思うところがある。

それは、『note1つに約500文字しか書いてない』ということ。

正直甘ったれすぎている。

キメラゴンさんは以前有料noteを売っていた記事はなんと2万文字。

自分が500文字のnoteを40回書いたのと同じなのだ。

いかにキメラゴンさんが自分を縛っているのがわかるだろう。

キメラゴンさんみたいになりたかったら

自分は文字の数だけでも増やそう。

せめて1500は書けるようにしよう。

そう決めた。

そして少しずつ文字数を増やしていこう。

頑張ろう。

自分の足りない所

自分の足りない所は非常にわかりやすい。

それは各テーマごとの文字数、内容が少ない事だ。

上の『noteにも』という所も文字が凄く少ない。

何故こんなにも少なくなってしまうのだろう。

理由はあるはず。

考えてみると、2つ出てきた。

1つ目は、自分がすぐに結果を書いてしまうからだ。

どういうことかと言うと、

相手の立場を考えず、自分の分かっていることを早く書きたくなってしまい、答えをすぐに出してしまう所だ。

これでは文字数は稼げないし、相手に伝わりやすい文書を書けない。

そこで考えた。それは、『具体的に書くこと』

具体的に書くとは、文字数が稼げないのは

考え方なのか、もともと苦手なのか。

ちなみに自分自身具体的に書くのは得意ではない。

単純な性格と考え方をしているからだと思う。

具体的を学ばなければならない。

そして2つ目は、書く内容が思い浮かばない。

これは今さっき書いた具体的に書く事とリンクしていると思うのだが、

書く内容が本当に思い浮かばない。

具体的に考えられないから、

書く内容が浮かばない。

これは困った笑

考え方から改善しなきゃいけない。

これからは具体的に考えられるように頑張りたいと思う。

やっぱり

やっぱり考えた結果、縛りがないからという件に辿り着いた。

今まで自分自身縛りがなくとりあえずやりたい時にやるという活動でやって来ていた。

そりゃ結果が出ないわけですね。

自分のやりたい時にやるってただの自己満足だったんだなと。

覚悟を決めて自分の腹をくくらないといけないなと

今回のnoteを書きながら思いました。

今回は自分自身の反省のnoteになってしまいましたが、自分自身新たな発見に繋がったので良かったです。

自分を縛ってこれからは活動したいと思います。

以上！