とうふ

北の大学をなんとか卒業したニートくん🤮徒然なるままに日暮らし硯にむかひて心にうつりゆく…

とうふ

北の大学をなんとか卒業したニートくん🤮徒然なるままに日暮らし硯にむかひて心にうつりゆくよしなしごとを広めていきたい🤔クソザコ低所得マンの心の内をのぞいてみてください🙇‍♂️きっとあなたの琴線に触れるはず😭いつも感謝してます🤗

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  • ニートとうふの話

    ニートとうふの話は絶対に編集せず1度書いた文字は消さない日記 バックスペースも使用禁止👎 頭に浮かんだ言葉をそのまま紡いでます みんな見てね😎

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とうふ、自己紹介。の話。

お前誰やねん、と思ったあなた。 はじめました、とうふです。 現在無職です。 読み物が好きです。 たまにバックパッカーになります。 年収100万円です。それ以下かも。 お金に興味はあんまりありません。 シェアハウスに住んでます。 バックパッカーといえば聞こえはいいですが、放浪癖です。 この前23歳になりました。 散髪にはお金かけてます。 25歳になったら安定を求めます。 noteは日記として使ってます。 でもスキがもらえたら死ぬほど嬉しいです。 生き

    • どこかの誰かへ おつかれさま

      おつかれさまですー なかなか大変な毎日を送ってらっしゃる皆さんお疲れさまです どうですか。 自分養えてますか。 たまには自分のための時間を過ごしてくださいね 冷たい話かもですけど 自分を本当に理解できるのは自分だけですよ 心から慰められるのも、自分だけかもしれませんね お休みなさい

      • どこかの誰かへ チーズケーキ

        チーズケーキが好きです 甘いのに酸味があってしっとりしていて、 色も白くて綺麗 乳脂肪を感じるぬたぬたした感触も好きです フォークで切りわけるときの、ぬーっと切れる感じも良いですね タルトの部分でコッとフォークが止まるのも好きです。 タルトはなくても好きです。 チーズ好きですか?

        • どこかの誰かへ 大切に

          自分でも、こうできたらいいなと思っているのに、できないことってありませんか。 私はあります。 できない理由はたくさんあって、 言い訳を作っていたり、誤魔化していたり、理想なだけで現実的じゃなかったり、意地を張っていたり、どうしていいかわからなかったり・・・ 人それぞれいろいろありますよね。 問題に直面するたびに、いや〜な思いをしたことは数知れないと思います。 でも最近になって、できなくてもいいじゃないかと思いました。 幸か不幸か、恐ろしいほどに長く人生は続きますの

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        • ニートとうふの話
          17本

        記事

          どこかの誰かへ 元気?

          いかがお過ごしですか? いつのまにか当たり前になってますが、とんでもなくシビアな世界になりましたね。私も日々辛酸を舐めて過ごしています。 世界中の人が辛酸を舐めていると思うと、みんな苦い顔をしていそうで、なんだか可愛いですよね。 最近とても好きな言葉を覚えまして すごく簡単な英語なんですけど、このフレーズ結構ネイティブの人は使うらしいんです。これを言われたらなんだか自分が世界の真ん中にいてもいいような気がしませんか? まだ誰かに言ったことはないですけど、ここ最近無意

          どこかの誰かへ 元気?

          フリーターとうふの話(21)

          ・フリーターとうふの話は絶対に編集せず1度書いた文字は消さない日記 ・思ったことをそのまま書く ・流れるように思考を文字にする 3:40げんきでうsか 寝る前に仕事でメモしていたあれこれをノートにまもめた。すごくすっきりした。これでまた仕事の効率があがる。すばたしい。1人でできることが増えるのは良いことだ仕事が楽しくなる。 余の中には本当にいろんな人がいる。悩みも、人それぞれとかそーゆーのはいいから そんなことより 仕事の休憩で食べるみんなのお昼ごはんに注目したい

          フリーターとうふの話(21)

          フリーターとうふの話(20)

          ・フリーターとうふの話は絶対に編集せず1度書いた文字は消さない日記 ・思ったことをそのまま書く ・流れるように思考を文字にする 1:10ひさしぶりにきの駄文を書いてみることにしが。いや誤字。 最近はまぁなんとか生きていう。 底辺いやていいぇへんではないと思いたい。がんばtげます この前昨日だっけ棚卸しで夜勤だった日 職場の先輩と深い話をしたんだけども すごくいい話だった あぁ、この人にもいろんな人生があってどらまがったんだぁなドラマ すごく温かいきもいになった気持ち

          フリーターとうふの話(20)

          生活

           この季節、札幌の地下歩道にはそれはそれはたくさんの人がそれぞれの歩みを進めている。おしゃべりをしながら歩く人、人をかき分けるように足早に歩く人 壁に貼られた広告に目を向けながら歩く人、スマートフォンをいじりながら歩く人。みんな、私たちの真逆の方に向かって歩いていく。 「この人らどこいくん?」 「わからん。どこいくん?」  私たちはそんな会話をして、くすくすと笑っていた。  最近、思うように生きられない  些細なことが心を蝕む  苦しいことの理由が見当たらない  どこ

          水族館

           水族館が好き。  いつから好きかと言われると、「はいいついつからです間違いないですね」とはならないが、記憶では7歳ごろから好きだ。7歳の誕生日、私は父に魚の図鑑をせがんで買ってもらった。その図鑑を眺めるのが大好きで、学校から帰るやいなや部屋でずっと眺めていたことを覚えている。だから、私は7歳になる以前から魚、もとい海や川が大好きだったのだ。よく祖父に釣りに連れて行ってもらったりもした。今も魚釣りは大好きである。  それと水族館の空間が大好きだ。大きな水槽に囲まれながら、青い

          おつかれ

           今朝、私はスマートフォンのアラームで7時に目を覚ました。なんでもない、いつも通りの朝だった。窓の向こうに見えるのは曇り空。遠くから聞こえる朝の喧騒に嫌気が差す。 「あー、疲れたわ」とこぼれた。  そう、私は疲れたのである。  体を起こし大きく伸びをする。ぱきこきと音がする。心地よい。窓を開けると薄汚い空気が部屋に流れ込んできた。大きく空気を吸い込む。  さて、今日も1日頑張るか。  とはならない。  今日は頑張る気などない。  無造作に破かれた封筒から覗く請求書をゴミ箱へ押

          おつかれ

          フリーターとうふの話(19)

          ・ニートとうふの話は絶対に編集せず1度書いた文字は消さない日記 ・思ったことをそのまま書く ・流れるように思考を文字にする 0:51 王将でビールと餃子 おいしい さいきんやっとこさ仕事を始めた 店長さんにとても気に入ってもらえて嬉しい反面、なんとなく、期待されているのはやりづらいなぁと思ったりする。 すごくありがたいんだけどね 美味しいものおたべて綺麗亜物を見て楽しいことをしながら生きていきたい それがむずかしいんだとねぁ ご汁なぁ ひさしぶりにやるこの無編

          フリーターとうふの話(19)

          9:15

           8時になると私は起床する。お布団を畳み、カーテンを開ける。朝日が指した部屋に舞う埃がキラキラとしている。「朝です」と小声で呟いてみる。  私は少しだけ笑顔の練習をして部屋を出た。 「おー、悠太今日も早いねー」鈴木洋介の声とともにキーボードを叩くリズミカルな音が聞こえる。私にとって、この音はすっかりお馴染みの朝の音となっていた。 「おはよ」  ディプレイを覗く洋介の顔がどこか青白く見え、またか、と私は思った。 「また朝まで仕事してたの?」 「そうだよー、もうやってらンねぇよこ

          起きたら世界終わってた

          23:37 天気さっきまでゲリラ 体調だいぶ良くなった少し気持ち悪い程度 昼頃ですかね、気持ち悪いなぁと思って横になってたら寝ちゃったんですよね。 それはもうぐっすりと。 で、 起きたら21:58で 慌ててスマホ見たら この前面接したところから電話来てて これは期待していいんですかね あとスーパーが22:00に閉まるので、 それがショックでした。久しぶりに美味しいものを買って食べたいなぁと思っていたのになぁ... おかゆとうどん飽きた。 フライドチキン食べたい

          起きたら世界終わってた

          食事

          「はい、いいですか」小夏さんが私ら一人一人の目を見て仰々しく言う。 「今目の前にあるご飯ですけど、みんなの手元に料理として届けられるまでに、どれくらいの人が関わってきたのか、想像をして食べてくださいね」合掌とともに目を閉じる小夏さん。 「あ、はい」  私も合掌。 「いただきます」  声をそろえて「いただきます」。 「いやー、どれから食べればいいか迷うねこれ」吉田さんはそう言いながら、箸の先をふらふらとさせた。 「箸、やめて」と吉田さんの奥さんの美久さん。  たしかに。何から手

          3:40 天気暗くてわからない 体調は良くなってきたがまだまだ薬がないと持たない 負けたくないって思うことよくあると思うんだけど 私の場合はそう思い始めた明確な記憶がある 小学生のころ いじめられていた あれは辛かった 中学生のころ いじめはそんなになかったけど 何もうまくいかなかった というよりか、 うまくいくということが何かわからなかった部活動の練習試合 他校の試合の審判をしているとき 無性に涙が止まらなくなった 自分は一体何をしているのだろう みんな何て輝いて

          背で受ける風

          18:15 曇りたまにゲリラ 体調悪め 仕事の面接の合否連絡を待つ 体調は悪い 寝たきりは良くないと思い18:15に外に出た風が心地よい 髪が揺れて 頬を撫でるように風が過ぎる 漠然と前向きになった気がする これから近所のスーパーに行って体に良いもの、ではなくて、食べたいものを目一杯買おうかと思う 元気がないわけじゃないんだけど、 少し疲れた あたかもストレスでやられてる人のように演じてるような気がして嫌気がする はやく仕事決まらないかな 18:19 皆さ

          背で受ける風