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スクリーンタイムなんと5時間!!
やばー!
ツイッターは30分に減ったけど、結局他のアプリ!
Facebookで新しいグループに入ったからそれ見すぎたな、、、
スクリーンタイムを見てびっくり。
最近知ったiPhoneの「スクリーンタイム」という機能。これを昨日見て驚いた。
なんと1日あたり平均2時間50分、、、
そしてほぼSNS。ツイッター、、
SNS見過ぎ問題やな。
これはやばいとのことで、今日は減らそうと意識。
その結果、2時間に。まじかー。それでも2時間かー。明日は1時間30分を目指そう。
なぜ、スマホをみる時間を減らしたいのか。
その理由は自分の時間を生きてないように感
つながりをデザインする。フルバリューな在り方。
人との繋がりって大切だなと思う。
その繋がりが感じられれば、心は豊かになるし、その繋がりが途切れたり、無視されると、すごく辛くなる。
人って自分を見てほしい動物なんだと思う。以下は、自分を見てもらうためにとる行動。
・認められようとして、褒められる行動をとる。
・自分に興味を持って欲しくて話しかける。
・自分を見て欲しくて、ちょっかいをかける。
・自分の居場所がないから、悪いことをしてで
過去の日記はこちらへ。
2017年の12月からやっていた日記はこちらのラインブログ。
https://lineblog.me/ybtk5241/
始めたきっかけは、人間的に魅力ある人だなぁと感じた冒険教育のファシリテーターの方が毎日日記を書いていたから。
そのとき、出来立てのラインブログは、見た目が綺麗だし、新しいもの好きの自分にはちょうど良いなと思って始めることにした。
ラインブログでは「教育アドベントカレンダ
人生100年時代らしい。
人生100年時代らしい。
今、自分が25歳。ってことは、今まで生きてきただけの時間があと3回あるってことか。めっちゃ長い。
ふと、「あー。音楽小さい頃から習っておけばよかったなぁ」とか「絵描ける人いいなぁ。小さい頃からやってたんだもんねー。」とか羨んだりすることあるけど、じゃあそれができるだけの時間があと3回もチャンスあるから、やれよって話だよね。
大人になったら、今までの積み重ねが絶対で、
環境教育やってる団体見つけた
彼女が実家からもらってきたほうじ茶が上手い。思えば自分は、コンビニでもよくほうじ茶買ってたし、ほうじ茶が好きなタイプなのかもしれない。
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学校の近くに千里北公園という大きな公園がある。公園というよりも野原といった方が良いほど広い場所。
最近知ったんだけど、その近くにすいた環境学習協会というところが保有してる里山がある。
次の「しぜん」のプログラムでは、そこを使わせていただけるかもしれない
やりたいことやってる先生は面白いし、学びがある。
『大切なのは、関わる大人がいろんなことができること。知っていること。そういう大人ほど、教えること無く学びを提供できる』
きのくに子どもの村学園に行かれた知り合いの方が、上に書いたことを創設者の堀さんから学んだとFacebookに投稿していた。
これは、本当にそうだなぁと共感。
日常の中で、いろんな場面がある。ともに料理をつくるとき、自然散策にいくとき、本を読んでいるとき。そんなとき、近くにいる
粘土で「ぼのぼの」をつくってみた。
粘土で「ぼのぼの」をつくってみた。
ちょっとヘンテコだな。笑
まぁ、最初の作品だし、ヘンテコなのも愛嬌ということで良しとしよう。
写真を見たら後ろのさらに後ろにもぼのぼのがいることから分かるように自分はぼのぼのが好き。
あのシュールな感じと哲学的な感じが良いなぁと思ってる。
この写真を撮る前の話だけど、後ろのぼのぼのが倒れてきて、この粘土ぼのぼのに直撃。鼻、手、足がバラバラに。
「まじか
「満ち足りなさ」とどう向き合うか。
最近、基本的にはネガティブな感情だったりする。自分を責める気持ちが強かったり、自分はダメダメだなぁと思ったり。あれもこれもしないとっていう気持ちにかられたり。満たされない感情が強く、自分を鍛えねばと思って、たくさん本を読んだり、発信したり。
ただ、思ったことすべて行動できるわけじゃないから、やろうと思ってできてないことを見つけては、自分はダメだと感じてしまう。
気づいたら、頭でぐるぐると考えごと
できるだけ自然体が良いと思っていた。
できるだけ自然体が良いと思っていた。
頑張りすぎるとしんどい。自分の場合、高校受験のときに、めちゃくちゃ気合い入れて頑張って受かった成功体験から、最初は頑張るのがとにかく良いことだっていう価値観を持っていた。
そのときは、勉強で気合いがなくなったらトイレに入り、モバゲーの小説のところで名言を読み、「自分はできる!」「なぜばなる!」「南高に受かりたいんだろ!じゃあやるぞ!」などと個室で鼓舞してい