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#フレッシュフード
バディフードは、どうして動物病院で取り扱われているの?
バディフードは、「フレッシュフード」というジャンルでは珍しく、広く全国の動物病院と提携しています。
その数、現在なんと全国600病院以上!
それだけ数の動物病院さんで、バディフードを飼い主さんにおすすめして頂いているんです。
行きつけの動物病院、お近くの動物病院でもお取り扱いがあるかもしれませんよ!
※提携動物病院リストはこちらからご覧になれます!
※マップに登録済みは登録病院の8割程度
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「フレッシュフード」ってそもそも、どんなごはん?
バディフードは、「フレッシュフード」と呼ばれるジャンルのごはんです。
まだまだ新しいジャンルなので、ウェットフードと似たようなものだと勘違いされてしまうことがあります。
しかし、実はフレッシュフードは、従来のドライフードだけではなく、ウェットフードとも大きくコンセプトが異なる製品です。
今日はそのあたりを、もう少し詳しくご説明したいと思います。
これまでのドッグフード=ドライフードとウェ
バディフード 提携動物病院紹介Vol.02
肥後 隆志先生
中央愛犬病院(鹿児島県鹿児島市)
住所:鹿児島市鴨池1丁目63-17
病院WEBサイト:http://chuou-aiken.com/
近年小動物医療の発展には目を見張るものがありますが、より高度な医療を 受けることができるのはまだまだ首都圏を中心とした都市部に限られているのが現状です。そのため地方においても少しでもより早い病気の発見、より適切な動物医療を行っていくことが急務と
『ドッグフードは肉が多い方が良い』と思い込んでいませんか?
「ドッグフードは肉の配合量が多い方が、良い製品だ」
そう思い込んでしまっている方は多いのではないかと思います。
はたして、本当にそうでしょうか?
結論から言いますと、愛犬のごはんは、肉が多ければ良いということではありません。
犬は雑食で、何より大事なのは『栄養バランス』です。
お肉などのたんぱく源のほか、脂質、炭水化物、ビタミン・ミネラル類をバランスよく摂取するのが健康維持に不可欠です。
お客様サポートの中でよくお伺いするお悩みやご不安
バディフードサポートチームの麻生と申します。
今回はお客様サポートの中でよくお問い合わせを頂くお客様のご不安やお悩みなどをご紹介したいと思います。
多く頂くお問合せ1.栄養や成分、食材などバディフードの品質について
2.愛犬が偏食で困っている
3.定期購入に対するご不安
1.栄養や成分、食材など、バディフードの品質についてのお問い合わせ
一昔前の様に外飼いではなく、今は家の中で愛犬と一
新商品に込めた、想い
#05鶏むねレバーをリリースしました !
「愛犬のための、ほんとうに安心できるごはん。」Buddy FOODから、待望の新商品をリリース致しました。今日は、新商品開発に込めた想いをお伝えさせてください。
レシピ開発の方向性と、#05鶏むねレバーの特徴愛犬達にとって、ごはんの時間はとても楽しみでとても大切な時間です。だからこそ、栄養成分や安全性はもちろんのこと、美味しく楽しく食事してもうことも、同じ
バディフードはどうやって作られる?
今回は、バディフードがどの様に作られているのか?についてお伝えします。
食材の仕入れは、鹿児島県を中心とした国産の食材を使用しています。(Buddycareはなぜ鹿児島を拠点にしているのか? にて詳しくお話しております!)おいしさの詰まった食材を調理していただくのは、鹿児島県の食品会社、アトスフーズさんです。
アトスフーズさんアトスフーズさんは、1979年に創業した食品製造会社で、冷凍食品、レ