2020年2月の記事一覧
夏小夏のおばあちゃんがお赤飯を持ってくる
夏小夏を送ってくれたおばあちゃんが、お赤飯を作って持ってきてくれた。私がお赤飯を好きだからと言って。
おばあちゃんは家を朝七時に出たらしい。お赤飯は、炊飯器二回分だと教えてくれた。手渡された紙袋は、ずっしりと重い。四角い、半透明の大きなタッパーに、お赤飯がつめられている。自分は朝ご飯として、食べてきたのだとおばあちゃんは言った。
おばあちゃんは、ごま塩もくれる。塩と白ごまを煎り、それをポチ袋に
あ、そっち側のためなのか!
上の子が誇らしげにプリントを見せてきた。そこには、クラス全員からの、褒め言葉が書かれている。
(周りから褒められないと生きていけないのかな?)
と、私は心の中でつぶやいた。
(それで、これ読んで明日からどうすんの?)
とも。
いいところを言ってもらう。
何かの授業の一環なのだろう。
私は、内側が空っぽである。だから、すごく外枠が欲しい。
私は外枠もない人なので、いただいた褒め言葉で外枠を作り
不要かもしれない会合を抱えている
来月末に、集まりを企画しており、案内も送り、全員に行き渡ったか確認も終わり、一息ついた今日この頃でした。
コロナウイルス感染拡大防止のため、様々なイベントが中止となっている。
あれは?
あれはどうしたら?
考えに考えた結果、今時点では様子を見ることにしています。
まず、その会合は何のための会合なのか考えました。不要不急ではない部分、つまり、要るし急ぐ点をあぶり出したのです。
中止にした場
お母さんお母さん言っている
最近、noteで二回「お母さん」と書きました。
人と話す時に、「うちの母が」とか、「父親は」とか、「両親の」とか言えるようになったのは、二年くらい前です。それまでは、「お母さん」「お父さん」「お父さんお母さん」と言っていました。
それはよいとして、昨日一昨日で、お母さんと二回、お父さんと一回noteに書いた。なぜ書いたのかは、わからないのです。確かに夢では、言っていたのですが。
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