AQU@

若いころ、考えたり思ったりする意識って「なんなん?」とふと思い立ち(笑) 40年探究…

AQU@

若いころ、考えたり思ったりする意識って「なんなん?」とふと思い立ち(笑) 40年探究して、覚りました。

最近の記事

『真相真理』05

少数精鋭の地球経験卒業者 地球は物質に宿り、その精神を「我」として生命体を生きる経験の場です。 ですから「肉体意識との同化埋没は人類として正解」です。 それで誰も困らない。永遠に輪廻し続けても「誰も文句も付けない、批判もしない、好きにすればいいのスタンス」です。 異星人種移住魂に、地球次元卒業の機会が与えられています。当然にして極少数でしかないです。 土着人類種に誰も意識の向上を期待などしてないです。 これを読むあなたは、少数精鋭に残らないといけない。 別に、土着人類種

    • 『真相真理』04

      みなさんの「意識」は仮想です。 素材「空」が「意識を創り、最初の意図がたくさんの自己意識を創造する事」でした。 みなさんは「そのひとつ、その部位、かけら、パーツ・ピースの意識体です」 で。その事実に生きて「気が付けることが覚醒です」 霊体霊衣意識に目覚めることは、覚醒の一部であり、あのよの階層を上り詰める・・・こと自体が空の見せる「経験」であり、空は無関係です。 地球の次元で9次元を踏破しますと10次元以後は「外宇宙」に経験を積むことになりますが、みなさんには無関係です

      • 『真相真理』03

        最初の「見性」において、「自作自演の我と生涯」を見抜きました。 空は、私と言う人物の意識を創り、私と言う人物の生涯を共に歩むことを選択しています。 私は「空」であり、私と言う人物の個性も意志も魂さえも「創造物・経験上の仮意識」であり、個性が悟れば「空性」へと回帰し「本質素材・空」として新たな意識でその後の人生を歩み始めます。 二度目の「再見性」では、空性たる自己意識の空間域には 「何も起きていない」と自覚できました。 至福さ以外には「実に何も想起しない、意志も、感情も、カル

        • 『真相真理』02

          悟り~人類種特有のゲーム 悟りとか、覚醒とか、目覚めとかに興味があれば読んで下さい。答えを書きます。 悟りって、「見性体験」での自己存在の発見(回帰・思い出すこと)です。 覚醒とはその状態(空性意識)の継続です。 目覚めとは、霊性・空性いずれかの自己の本質に自覚が起きる事です。 悟り体験が、悟り意識定着になり、カルマの解消へ向かい解脱すると、輪廻(強制プログラム)を卒業して転生(自由意志での再誕)します。 地球上でのひととおりの体験(精神と行為行動において)を済ませま

        『真相真理』05

          『真相真理』01

          火星・水星・木星・金星、太陽系の各惑星を転生し、この地球の転生を最後に次回転生先を銀河系中心部と決めている。 地球は、星の表面に住みますが他の惑星は惑星の内部に、霊体を母体として生きています。 地球時間を採用するならば、はるか時系列早期に銀河中央部の惑星に意識を持っていた私は、肉体で生きる「稀な惑星地球」への転生を企てた。 知性と経験、肉の塊を母体とする霊意識の経験をするためです。 その「人類経験」には、いくつかの「意図」がありました。 「悟り切った霊意識の私が、肉の塊に

          『真相真理』01

          『余生』05

          悟れば? みなさんは、日々に日記をつけて万民に公開して満足されている。自分はこう思う、スピはこうだと、悟りはこういうものです。などなど・・・ みなさんが悟っているなら結構なことだが、悟りに至らず探究や知識の吸収や情報の収集、或いは自己顕示、自分は悟っていると思い込んだことを公開して満足する顕示欲や承認欲求を満たす為に、「ひとつ真理」ではない、分離派生、一部分の真理に満足されている。 一部分でしかないことを「悟ってない(無自覚・自己意識の狭さに気が付けないでいる)」 そう

          『余生』05

          『余生』04

          みなさんを含めた人類の「意識のポジション」を解説しておきます。 意識の段階といますのは、自分、他人、その他大勢(人類種)に対して「どこまでの理解・認識・許容がなされるか?」なんです。 あなたは今厳然として生きている。 ではそのあなたは「どこまで自分と言う意識の正体を理解・解明・本質を識っていますか?」 何も知らないで生きています。 生まれているので、肉体破棄までを生きる「だけ」って人類種は思っています。 深堀せずに、今の生活・性格・気質などをそのままに「生きたいように生き

          『余生』04

          『余生』03

          みなさんは、面白おかしく楽しく日々を過ごされている。 私は関わりのある周囲の人達、友達でも、知人でも、直接会う人達がそうであることを悦ばしく、この人達が「善き輪廻、善き日常、善き心情で人生を歩むこと」を願いながら困りごとには手を貸す姿勢でおりますが、欠点や誤りを指摘することをしません。 全員が想うがままの自由精神と行為に生きて それで良い。そう考えて、言動行為を注意深く 整えております。 私の周囲、私との関り、接点を持つ魂に 悟り人はおりません。 個の魂、個の人間として

          『余生』03

          『余生』02

          地球人類種達が永久に地上世界と地球天上世界を「輪廻」しながら、物質と精神の世界を究めていくこと。 これに問題はない。 働きアリがはたらくように、ミツバチが集団を形成するように、肉体細胞を我が身と同化し、生涯を生きながらえさせる、健康で、子孫を創り人類の常識を植え付けて「輪廻が途絶えないように慮る」「肉体維持のDNAに従い生殖能力に「欲」という名前を付けて、欲を滅せよなどと勝手なことをのたまう。何故、性欲がおきるのか?肉体の性質上そうならざるを得ない。当たり前のことに「人間の欲

          『余生』02

          『余生』01

          私のブログに、フォローもスキもコメントもいらない。 みなさんが楽しみのためにブログを書いたり、趣味が同じ人達と情報交換したり、教えたり教えられたり・・・ 興味がないです。 余 生ある年齢までに悟り、総ての真理を解明すること。 達成しましたので、地上に生まれた目的は果たしております。 明日、地球を去っても「一ミリの後悔もありません」 ただ。肉体の生命がまだ「続くようなので、余生として今後は生きるし、縁ある衆生に「道先を案内ができればいいかな」と考えて、このブログを書き始め

          『余生』01

          『全貌』05

          悟りの空間領域(精神・内面・自覚範囲)を、説明や解説文として書き上げることができない。 それは、内面における「全身全霊さ」「存在感のまま」にあるので、精神の感覚知、感覚のままなる実在の「根底・根源」であるので。 総ての「創造物(精神的・心理的・考察や洞察・記憶や情報智・智慧や理論上の理解認識など、意識に自覚が上る総て一切)」を自覚する範囲から取り除き「純粋存在感覚」だけ まさに、それだけとなることが悟りです。 で。この空間領域を垣間見る瞬間が「見性」であり、スピなら「一瞥体

          『全貌』05

          『全貌』04

          基本の理念と仕組みですが。 私は「空」である。 「空」は霊的世界を創造果させ、次に波動を落とし、固めて物質とその世界次元を創造果させました。 霊的創造を「空」にまとう者は、その高次元世界から、物質次元現象の世界地球の場に、肉体を両親に与えられて、その肉体に住まうことで「人間」の経験が可能となりました。 人間の基礎は「肉体を成長させて、やがて死なせて霊的世界に還ること。」です。地上界と霊界の往来を「魂と言う乗り船で行います。これが輪廻」輪廻の仕組みと様相は後日に。 人間がで

          『全貌』04

          『全貌』03

          全人類が精神世界探究に眼を向けることはありません。 肉体をまとい、肉体が自分だと思い込み、肉体を満足させることで「自分も満足する」だけの人類種なので、寝て、起きて、食べ物を探して得て、満足して今度は仕事に入ったり、趣味の探究や、健康や長生きの術を探して、お金が欲しいので、よこしまな金儲けにでも手を染める。 富や権力が「自己実現」だと信じて「空から」を掴んで満足して霊界に行きますが、「それだけではなかった」と明確にあの世で悟りますので、また生まれ変わりますが「同じようなことを繰

          『全貌』03

          『全貌』02

          『見性体験』 十年くらい前、仏教で言う『見性』は「一瞥」とか「悟り体験」とか言われて、かなり多くの魂がそれを「目覚め」と称して、体験したようです。 今は目覚め体験者の論文やメソッドを聞いて、学んで、目覚めた・・・ような意識でたくさんの魂が「瞑想」「内観」「反省行」といった精神世界の扉を開けております。 ですが、それも一部人類の狭い範囲の中で、1000人にひとりくらいの精神世界探究者の中で、目覚めた、悟った、覚醒した、アセンションした・・・などと公開討論し合っております。

          『全貌』02

          『全貌』01

          80億人類のひとりひとりが、今回の再誕での人生を幸せに生きる「道筋」を私は知っている。 対面で話をすれば、その魂の過去も未来も透けて見える。 生まれてきた意図も計画も見通せます。 手のひらの上で、その魂の経歴や個性、気質も気性も行先も「ころころ」と転がせる。 みなさんの意識はそれほどに単純明快でとてもわかりやすい。 何故、そうなっているのか? 自我と一体化していて、自我である思念感情や環境や行為の範囲のなかでしか「意識が動かない」からです。 悟り人は「その浅はかな一部意識

          『全貌』01

          『アクアの誤算』05

          『悟りなる事象への誤認知認識』 62年、人間やってきまして一番誤解の大きかった真実実相が「悟り」とか覚醒とか目覚めとかの用語への「誤った観念と理想理念」 お釈迦様が悟りを開いて、あまねく衆生を救い放たんがために、仏教の礎を当時に説き、支持者が仏教を開花させました。 原初の釈迦の悟りがいかなる「発見、実感、真実への開眼」であったのか? 青年期には「聖人君子となること」として思い浮かべています。人間完成、人間性の完成、欲望の滅却、天国への階段を最上階まで上り詰めること・・・な

          『アクアの誤算』05