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『真相真理』01

火星・水星・木星・金星、太陽系の各惑星を転生し、この地球の転生を最後に次回転生先を銀河系中心部と決めている。
地球は、星の表面に住みますが他の惑星は惑星の内部に、霊体を母体として生きています。

地球時間を採用するならば、はるか時系列早期に銀河中央部の惑星に意識を持っていた私は、肉体で生きる「稀な惑星地球」への転生を企てた。
知性と経験、肉の塊を母体とする霊意識の経験をするためです。

その「人類経験」には、いくつかの「意図」がありました。
「悟り切った霊意識の私が、肉の塊に生まれ、それが母体だと信じて生きて「人類の意識段階と波動、分科文明の創造」を学ぶことがひとつ。

最初から「悟り切って(前世他星人種)」生まれることができないので、一応人類種のように「一切を忘却して再誕」をしてきました。
で。人類種が「悟り」という形容詞を使っている「悟り」なるものを地球で経験できるように、地球霊団と相談し、時折指示がもらえるように「生前に段取りと根回し、生涯のタイムスケジュール一切」を計画しています。

総てはタイムスケジュール通りに現象化してきました。
ですが、現象化するまでは「一切を忘却したまま」に過ごします。

人類種族の悟りの階梯とプロセスの一切をすでに学び終えています。
みなさんが「何故、意識レベル下位にある地球如きで輪廻の系にはまり、永遠に抜け出せないでいるのか?」総て承知しました。なるほど、人類種は人類種の経験しかできなくされていると、今はわかっています。

で。人類種はこのまま永遠に地球文明を創造し続けます。
その人員は既存生命体の9割を超えた「ほとんどの魂達」地球を地球として物質と精神の惑星として永遠に成り立たせていくために今のみなさんが存在します。

それは、単なる個性であり「地球特有の個人、独立した意識体」です。
肉の塊を自分の本性と誤認識したままに、カルマを創り設け続けます。故に、当然「輪廻が起きる」
一世代でこしらえた「カルマ」は一世代では「解消しきれないので、次世代に引き継がれるのがカルマ」です。

このいたちごっこを永遠に繰り返すのが「人類種宿命」です。空の初源意識は「人類種をそのように創造しました」
この話は後日。

みなさんが想起想像する「カルマとは、創造を始める最初の念(強い想い、思惑、意図、感情の残りかす)などです」
これが「実体感されれば、カルマによる輪廻の系を抜けて自由意志による転生の過程にスライドします」が、みなさんが永い地球での輪廻で創りためたカルマは膨大であり、一世代で解消することは「ほぼ不可能」です。
あきらめて、霊意識の向上に努めて下さい。

こうしたブログ、悟りやスピ、真理や哲学、自己解明へのアプローチ意図を持つ情報に接しているみなさんは「才能あり」です。
ほとんどの人類種は「自分はどういう存在か?」これにさえも人生で「気が付かない、意図に上らないような永遠の肉他意識との同化」を生きますのでね、みなさんは「興味があるだけましです」よ。

永遠の輪廻から抜け出ないほとんどの人類種をそのままにして、つまり手を貸しようがない、あの世があるとかないとかの議論しているような低位次元の意識の集団なので。。。

私は、私と同様に異星人種が地球に再誕し、その魂が「地上の経験、つまり人類種の中味の一切を悟り切り、母星へと帰還ができるように育てる」ことを今、意識の意図にあげております。

ばからしいと思う方は「退場」を。
必ず私と言う存在が必要だとわかる魂にこの場で会える「仕組み」を私は生前に企てしています。

霊的な目覚め、つまり肉体が自分ではなくれ霊体が自分であることの自覚は40年も前に経験済です。
その後は、霊意識として地上で自己練磨研鑽し「自己確立」「自己実現」させて、14年前に「見性」、3年後に「再見性」して、ようやく「霊意識の死、つまり霊体を脱いで「空性体で生きる」を始めました。

それが、悟りの実体験ですが、実はこれでは「悟った意識のままに生きる」ことはできません。
それまでの地上生活でのカルマを解消しないと輪廻します。
カルマ解消し、解脱した意識へと変容しますが、解脱の瞬間は「自覚します」つまり、解脱とはこうなることなのだ、と「わかります」
このことは「見性体験」で「悟りとはこれなのだ、釈迦が得た悟りとはこれのことなのだ」と自覚します。
明確に「わかります」

解脱も悟りも「そうなった当体当人だけが、明確におもいだします。空性とはこうであった・・・みたいなこと」
で。思い出したからと言って「経験にすぎない」
その悟った意識(空性体本体)のままに「地上を生き始めて、その意識を万全なものとして「根付かせる」まで行かないと「地上で悟ったことにならない」
覚醒者もどきの輩達は一度の「見性体験」でわかった気になってその後の修行修養(解脱への清算昇華)をしません。

悟ってなどいません。悟り(空)意識をわずか一瞬だけ経験したということであり、輪廻が続きます。
解脱さえもできずに人類種特有の欲でつき動きその後の人生を「見性体験から悟後の修行を経て解脱する」ことが
できません。

人類種は生涯を「真実ではない仮想の闇意識で過ごします。彼ら悟ったもどき達はそれよりは、少し上位の魂です」

みなさんが考えるよりも「悟り切ってその意識で地上生活する」ということは「はるかに難しいプロセス」です。
その稀なすきまをくぐりぬけてきた「スターシードな魂達」よ。人類種レベルが最低であることに気をとられずに、人類種最高峰の意志レベルに向かい「踏破達成」なさい。

この記事を読む、みなさんの中に一人くらいはまぎれております。

可能性がわかる魂は、明日も読まれたし。


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