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個人の脳をハッキング?

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な意見となります。)




大変興味深い動画(上記)があったため、共有したい。シリコンバレーのエンジェル投資家であり、ファンダーズ・スペースのCEOであるスティーブ・ホフマン氏曰く、


(以下引用(その内容))
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特定個人のDNAをAI、スーパーコンピューターに組み込み、分析すると、今後、その特定個人のみを対象としたメッセージを送ったり、


その人を攻撃したり、


そういったことが可能となり、



そして今でも、一部の政府が実験的に、そのアルゴリズムにて人の脳の中に声を発生されることも行っており、


ターゲットとなった人たちは、統合失調症、精神病と診断されているが、実は技術によってもたらされている実証実験のターゲットとされているケースもあること、


また将来的に言葉なく、「脳波」によってコミュニケーションがとれる社会となる可能性があること、


私たちの記憶も外部委託され、アップロードも可能となること、


人工的に感情を発生させたり、



脳がインターネットに接続されたら、あなたが気づかない間に、記憶がリセットされたり、他人の記憶に置き換えたり、


そうしたことが可能となってしまう、


また他人やグループを互いに敵対させたり、自分の意見に賛同させたり、


そういったことが可能となってしまうこと、


この技術を持つ者の意図により、この世界が、天国にも、ゾンビのような世界や地獄にも、なってしまうこと、


このテクノロジーが使われていることが分からないまま、人々の感情操作や行動操作が可能となること、


実際、シアトルのギャングを対象とした実験でも、そうしたことが可能であったこと、


今現在も、このようなテクノロジーや、数千人、数億人といったアメリカ市民に対して使われている可能性があること、


他方、テクノロジーの進化は止められないこと、あり得るとすれば、それをコントロールすることであること、


周波数であなたをターゲットにするだけで遠隔操作が可能であること、、


(引用、以上)


・・・等が述べられている。



恐ろしい世界、。



何故人の考えや脳の中身まで見たりコントロールしたいのだろうか?



こうした実験や技術は、人としての倫理に反していないだろうか?


犯罪を未然に防ぐため?、危険を防止するため?特定な危険事物を特定するため?


そうした言い訳の下、開発が進められているとしたら、、。


将来、動画の中で言及されているとおり、悪用されれば、国民のマインドコントロールや、(脳・マインドの中まで)デジタル監視社会が可能となってしまう、


(逆の見方をすれば、社会的に問題児とされる人物たちをこうした電磁波で良い人たちに変えたり、善なる目的のために利用し、世界を平和にすることも可能なのかもしれないが、、。)


ただ、こうした技術が善人により社会全体の善のために使用されるとは限ららず、むしろその逆であることが想定される。



本来こうした行為は人が理性を働かせ、研究を停止すべき分野であり、



禁止/規制されるべきではないだろうか、、と個人的には考える。


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