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中国の杭州で行われた日本対北朝鮮の危険なサッカーの試合。

この前の杭州で行われた日本対北朝鮮の試合は危険過ぎでした。
北朝鮮は試合中に相手を振り払ったり日本選手チームの水を奪ったりしてました。日本チームのスタッフは相手選手に水をあげたもののスタッフを殴って審判からイエローカードを出された。水を貰ってもありがとうの気持ちすらなしでした。仕舞いには審判にまで暴力を仕掛けたのです。普通は給水は自分のチームのスタッフから頂くのですが特にアンフェアな事をしていなければ相手選手に水を差し出しても問題ないとのことです。世界からも批判のコメント面もありました。
北朝鮮はイエローカード6枚でした。
危険な試合でしたが日本は2-1で勝利をしました。暴行されても良く頑張って勝ちました。
試合は相手に暴行した場合は点数を引いたりする等のルールも追加した方が良いと感じてます。どの国でも人としてのマナーを守ったうえで行って頂きたいです。

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