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コントラクトブリッジやホイストが登場する文学作品のまとめ

当方のnoteではコントラクトブリッジやホイストが登場する文学作品を紹介する記事をいろいろと執筆してきましたが、記事が増えてきたのでそれらを一覧にしたまとめ記事を作成することにしました。興味を惹かれる作品がありましたら、ぜひ読んでみてくださいー。

アガサ・クリスティー

『ひらいたトランプ』(アガサ・クリスティ)

ブリッジが出てくるクリスティ作品を調査した記事を書きました。
(1920〜30年代編↓)

(1940年以降編↓)

『007 ムーンレイカー』(イアン・フレミング)

「My Lady Love, My Dove」(ロアルド・ダール)

サマセット・モーム

「アンティーブの三人の太った女」(サマセット・モーム)

ブリッジが出てくるモーム作品を調査した記事を書きました↓

エラリー・クイーン

ブリッジが出てくるクイーン作品を調査した記事を書きました↓


「ホイスト」(ブリッジの祖先のゲーム)が出てくる作品

『八十日間世界一周』(ジュール・ヴェルヌ)

『高慢と偏見』、『マンスフィールドパーク』(ジェイン・オースティン)

『モルグ街の殺人』(エドガー・アラン・ポー)

ホーンブロワーシリーズ(セシル・スコット・フォレスター)

上記のほか、いろいろ書いた記事↓

「ブリッジやホイストが出てくる名作文学」で取り上げた作品は個別の記事を書きたいものもあるんですが追々ということで…今後も記事が増えたら追加する予定ですー。

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