【就活】22卒大学生による”参考にならない” 就活体験記 2020春~2021冬
こんにちは、niciです。
皆様。大変お待たせ致しました。?
今回は、私の就職活動についてのnoteです。
ずっと、このテーマについての記事を書きたいと思っていました。
noteを書く事もやってみよう、と思い立った時から、
下書き記事の一番手として温めていたんです。
いくら推敲して構成を重ねても、なかなかいい文字数でまとまりきらず、
予想よりも時間がかかってしまいましたが、無事に
皆様のもとへ届ける事が出来ます。よかったです。
今回は、大きく分けて9つのパートに分けて書きました。
それに沿って、展開していきます。
その前に、私についての事前情報です。
・関西の某私立4年制大学、総合大
(いわゆる学歴フィルターには、特別困らないけど、
無双できるほどの価値ではないと思う※個人的見解)
・文学部 英語学専攻
・資格:TOEIC850点、英検2級、秘書検定2級、自動車免許
・2年の時に、留学していた
・サークルや部活には所属していない
ざっと、このくらいです。
ごくごくありふれた大学生のうちの一人です。
サークルで何かを企画してもいないし、バイトリーダーになってマネジメントもしてないし、ゼミにおいて人を統率もしてない、世界一周もしてない、
平凡に平凡すぎる大学生です。
参考程度までに。
では、本題。
1.このnoteを読んでほしい人、そうじゃない人
まず初めに、この記事がどんな方向けに書かれるのかを、
前置きとして書いておきたいと思います。
読んでほしい人
・これから就職活動を行う、23、24卒あるいはそれより年下の方々
・就職活動の大まかな流れを知りたい人
・「成功した」「絵に描いたような」就活よりも、
リアルな体験談を知りたい人
・就職活動に対して、学校の就活観に違和感を感じている人
・就職活動だけが、全てではないと感じている人
・自分より上手くいっていない人を見て安心感に浸りたい人(是非)
そうじゃない人
・就職活動をする事が、ステータスだと考えている人
・卒業後の進路は、就活しか考えられない人、考えていない人
・予定通りのルートを踏まないと安心出来ない人
・就職活動をする事にどこか充実感を覚える人
2.私の「就活」に臨む姿勢、前提の考え
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ここまで読んでくださった貴方は最高です。しかもこの文章も読んでくれているなんて、どれだけ良い人なのでしょう。そんな貴方にサポートしてもらえたりしたら、幸せで幸せでどうにかなりそうです。