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耽楽的音声記録

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ネットラジオを気取った体裁をとった音声記録「耽楽的音声記録」の集積。
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#東岩槻

前回で色々と心配していた面接はあっさりと乗り越えたものの、片倉には次なる問題が入れ替わるように発生。その問題に不愉快になりながらも妙に盛り上がって映画について駄弁ります。

1:面接
・問題なくこなせたが…
・1社目、非常に印象良し 2社目は…

2:胃腸内科へ
・近頃腸がおかしい
・近所の胃腸内科へ…一言で大腸カメラ検査へ
・片倉家の癌事情―親父は大腸ガン、祖父は肺ガンだが実は…
・昔から緊張す

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2日後に予定した面接を前にできる限りの準備はできたものの、何ともいえない不安と間延びした間隔における自己鼓舞のためにこの2週間を語る。

1:フォークリフト講習の翌週 岩槻散策
・健全な睡眠周期を獲得
・南の果ての末田地区の豆腐店―明治9年創業のハイテク豆腐店
・意外と栄えてる岩槻南部?―倉庫、工場、農地に温泉、地下水…
・程よい距離の春日部レジャーランド―バッティングセンターの常連

2:小田原

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4月の有給暮らしに入った片倉がフォークリフトの資格を取得した模様をお伝えします。あと、Note10周年おめでとうございます。

1 有給期間突入
・害獣駆除業務終了
・近所に温泉旅行して「新年度」を眺める
※当初は群馬などの温泉宿にでも行こうかとでも思いましたが、自転車で15分程度の距離に温泉あるならそれでいいのではと妥協。
・ようやく岩槻暮らししてる実感

2 フォークリフト講習受講記 受けるま

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第7回_耽楽的楽曲紹介_2023.12.29

片倉洸一の耽楽的音声記録

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静かで寒い年末に先週末の愚痴と新コーナーの練習。

・小学校レベルの会社の年末
・小田原で鶏解体
・交差点型人間

耽楽的楽曲紹介第1回
Zeal and Ardor「Golden Liar」
・片倉の音楽鑑賞への紆余曲折―「音楽は映像の添え物!」→映像に疲れる
・Zeal and Ardorの概観―スイス生まれのアフリカ系アメリカ人によるメタルと黒人フォークの足し算
・アルバム1作目「反逆」 2

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第6回_昨今の健康問題_2023

片倉洸一の耽楽的音声記録

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12月に入って色々と健康問題が出てきた件について自宅で話しています。

・歯科検診直後 口腔環境は常在戦場
・尾てい骨と右ひじ 大谷翔平は右ひじ靱帯がいくつあっても足りない
・アライグマ捕獲が少ない12月でも案外忙しい

第5回_東岩槻宅にて_2023.11.25

片倉洸一の耽楽的音声記録

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ゲスト 古情さん

大学時代含めて一人暮らしを始めて10数年、片倉の部屋に初めての来客。古情さんと近況と個人史における重要な転換点等について語った。

・古情さんのコールセンター勤務について
・片倉のアライグマ駆除への提言―過疎地は駆除を青年協力隊にやらせろ!
・生物の死と思い入れ―アライグマやニワトリやプードル
・厭世と楽観は共存する―ショーペンハウアーと埴谷雄高を例に
・人間とAIの違い―情報

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第5回事前収録_近況速報_2023.11.25

片倉洸一の耽楽的音声記録

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古情さんが来る前の事前収録。
この2ヵ月での変化や懸念点、東岩槻南部地域の重大な問題について軽く話しています。

・11月の業務形態
・事故処理に怯える日々
・マミーマート岩槻本丸店の閉店

第4回_動乱の半年_2023.10.07

片倉洸一の耽楽的音声記録

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ゲスト 古情(こぜ)さん

35度以上は当たり前、30度程度では涼しいという感覚が当然だと思わされる季節がようやく終わり、この記録を始めた当初から企画の話をしていた友人とようやく収録の機会が訪れた。
片倉が退職の決意をしてからの数ヵ月の間、古情氏が置かれた状況、これまでの経緯等について語ってます。最後は一旦区切りのつもりがそのまま終了するという予想外の事態だったので急な終わり方になってます。でもラ

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第2回_住宅地に迷い込む趣味_2023.8.12

片倉洸一の耽楽的音声配信

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自宅での独り語り。本日久々に行った趣味について話しています。

初回放送で現在の仕事を辞めると語った自称アマチュア文筆家、片倉洸一。この三連休で相方となる人物との収録を予定していたが、その人物もまた大きな転換期に見舞われており収録は中止。しかしこれで高純度の三連休で何もしなくていいという安堵が久々に手に入った片倉。その余裕から久々に冒険に自らを駆り出す事にしたのだった。

・昨今の状況 相方の不在

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