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第4回_動乱の半年_2023.10.07

片倉洸一の耽楽的音声記録
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ゲスト 古情(こぜ)さん

35度以上は当たり前、30度程度では涼しいという感覚が当然だと思わされる季節がようやく終わり、この記録を始めた当初から企画の話をしていた友人とようやく収録の機会が訪れた。
片倉が退職の決意をしてからの数ヵ月の間、古情氏が置かれた状況、これまでの経緯等について語ってます。最後は一旦区切りのつもりがそのまま終了するという予想外の事態だったので急な終わり方になってます。でもラジオ番組も終わりって慌ただしいからそんなものですよね。

1 この半年はお互いに忙しかった
2 古情さんの陶芸への目覚め―北王子魯山人と親戚の招き― そうだ、展示に焼き物を出そう!
3 電気釜で焼いて展示に出したのは…FACEKINI 海水浴場でマスクを被る中国人のおばさん達
4 会場の主人「穴を掘ってもいい」を真に受ける事にした展示
5 古情さんの職業事情と人生観

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