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第7回_耽楽的楽曲紹介_2023.12.29

片倉洸一の耽楽的音声記録
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静かで寒い年末に先週末の愚痴と新コーナーの練習。

・小学校レベルの会社の年末
・小田原で鶏解体
・交差点型人間

耽楽的楽曲紹介第1回
Zeal and Ardor「Golden Liar」
・片倉の音楽鑑賞への紆余曲折―「音楽は映像の添え物!」→映像に疲れる
・Zeal and Ardorの概観―スイス生まれのアフリカ系アメリカ人によるメタルと黒人フォークの足し算
・アルバム1作目「反逆」 2作目「逃走」? 3作目「独立」?大きな物語から短編集
・ようやく楽曲解説へ―金色の嘘つきはDark Country風味満点。金色の嘘つきと()の語りは何を誘うのか
・まさかの同名曲が10年前の日本から出ていた―BRADIO「Golden Liar」との関連
・作家としての人種運動への距離感も好き―一応何もしないのも耐えられないけど、だいたいそういう運動の中心にいるのは…だから真に受けもしないけど
・アマチュア文筆家による勝手な連想の放擲(聞き流してね)


楽曲の訳詞等は以下から
https://note.com/brainy_azalea673/n/nb08193647d2b

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