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ぱるぱる/村山悠
2020年10月13日 11:47
坂口恭平さんの『自分の薬をつくる』を読みました。自分の好きなパターン、嫌いなパターンを知って、自分に合うスケジュールを考えて日々を過ごすと調子がよくなるみたい。私は起きるのが遅いと調子が悪いから、休日もとりあえず起きるとか、どこかに出かける、川の横を散歩、なるべく早めにお風呂を心がけたいな。とりあえず起きて顔を洗って洗濯する、外に出たり電車でどこか行く、生理前でモヤッとするときは命の母
2020年10月6日 20:25
川の横を通って、駅前のコンビニATMでお金をおろしてバイト代が入っているのを確認し、郵便局で女性用の保護施設かにた婦人の村に寄付金を送った。額は少ないけれど、家を出る前より出た後のほうが元気になれたし、郵便局の人に郵便振替の方法を聞いて目的は達成した。施設のHPを見たら、あとで寄付のお礼にお便りが来るようなことが書いてあり、お礼は必要ないんだけれど、もしお便りが来たらすごくすごく嬉しいだろ
2020年10月11日 18:05
幸せな結婚はしたけれど、起きたら洗濯物を干してバイトに行き、仕事が終わると夕飯は何にするか悩み、仕事のミスですぐ落ち込んで……。私の人生こんなもの。似たような境遇の小説がないかインターネットで検索してみたら、なぜかSFが出てきて、さらにもうひとつはエッセイだった。エッセイの解説には「一生懸命生きなくていい、失敗したら、潔く諦める！」と書いてある。この本の著者はフリーランスだからこう言えるの
