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【無料公開】 #CAMPFIRE解体新書 第1章「クラウドファンディングの基礎知識」
このnoteは現在公開中(4月30日終了!)のクラウドファンディングプロジェクト「クラウドファンディングの教科書 #CAMPFIRE解体新書 出版プロジェクト!」で出版されるCAMP…
もうたぶん、いなフリ講師はできないけど。
この記事は #いなフリアフター 企画への参加記事です。 いなフリアフターは、1ヶ月間の合宿「田舎フリーランス養成講座(通称: いなフリ)」に参加した受講生や講師の人で…
カズキタ(モテアマス)への嫉妬、同じだけのリスペクト。
いつかは書こうと思っていたnote。
そう思ってから恐らくもう3〜4年経っちゃったのだけど、たぶんタイミングが今なので書いた。
思い立ったきっかけはモテアマス7周年を迎えた上で公開されたこのnote。
読み終えた感想は素直に「かっけーなぁ」だった。
シェアハウスを運営してる人ならたぶん誰でもわかる「自分が欲しかった場所を作ってる」という気持ち。
それが思いのままに綴られていると思う。
黒歴史と嫉妬だけで今
一番最初の黒歴史は記憶にある限り、中学2年生のときにはじめてできた彼女。
初デートしようって話になったときにどこに行くか聞かれて、ただの弱めの複合施設(プラント3)を選んだこと。
その彼女さんには1回も触れることなくフラれた。
次に思い出すのは高校2年生のとき。
吹奏楽部だった自分がサッカー部のイケてるクラスメイトと仲良くなれて、日曜日に金沢駅で待ち合わせてカラオケに行く約束だったのだけど、私服
ハイパーリバ邸6周年&管理人引き継ぎのお知らせ、今後のことも少し。
昨晩酔っ払ってメガネを破損しました、ハイパーリバ邸管理人こと寮母ぼりです。
タイトルのまんまのお話になります。
ちなみに本日7月18日は、6年前に挑戦したハイパーリバ邸立ち上げのクラウドファンディングが終了した日です。おめでたい。
立ち上げから6年、住んだ期間3年。長らくお世話になったハイパーリバ邸ですが、2023年3月末に管理人を卒業することにしました。
このnoteは管理人を卒業しよう
【無料公開】 #CAMPFIRE解体新書 第1章「クラウドファンディングの基礎知識」
このnoteは現在公開中(4月30日終了!)のクラウドファンディングプロジェクト「クラウドファンディングの教科書 #CAMPFIRE解体新書 出版プロジェクト!」で出版されるCAMPFIRE解体新書の第1章を全て転載したものとなります。
本書は「はじめに」と「さいごに」を除く以下6章に分けて構成されています。
第1章「クラウドファンディングの基礎知識」
第2章「プロジェクトを初めてみようと思っ
もうたぶん、いなフリ講師はできないけど。
この記事は #いなフリアフター 企画への参加記事です。
いなフリアフターは、1ヶ月間の合宿「田舎フリーランス養成講座(通称: いなフリ)」に参加した受講生や講師の人で「ひさしぶりに現状報告しようぜ!」みたいな企画、詳細こちら。
*そもそも「いなフリ」ってなに?って感じの人は読んでてもあんま何言ってるかわかんないかも
ぼくがはじめて「いなフリ」の講師をさせてもらったのは2017年8月。(4年も
いつか、かたくられんの隣に俺が必要なくなるその日まで。
株式会社リバ邸代表のかたくられんとは、彼の片腕というかペアというか、そんな距離感でこの1年間一緒に仕事をしてきた。
いま、彼とぼくは同じ家(リバ邸蒲田)の隣の部屋に住んでいる。
(彼はおそらくONE PIECEの動画を爆音で見てるようで、アーロン編のナミの絶叫が聞こえてきている)
それこそ言葉通り、寝ても醒めても隣にいる環境。
彼のペアとしての俺の仕事内容は「彼がやらないこと(できないこ
フリーランスになって2年半、はじめてまじで丸一日なにもしなかった。
2016年の7月、都内の料亭を退職して、出張料理人として独立した。
それを境に、仕事と生活は完全にまぜこぜになり、休日という概念がなくなった。
今日は、リバ邸蒲田でお昼頃に起きて、住人が作ってくれたすき焼きをおすそ分けしてもらって、一緒にカップ焼きそば(ずっと大好きなぶぶか)を食べて、もう一回寝た。
で、夕方前に起きてYouTubeで田中みなみのぶりっ子まとめ動画見たり、もう何度も読み返
あなたが思うエロティシズムについて
男2人のみのシェアハウスの夜、「同じタイトルでブログを書こう」という、なんでもない話が立ち上がった。
これだ。
そして、厳正な審査の上、お題が決まった。
あなたが思うエロティシズムについてまず先に言わせてほしい。
ぼくはエロに関することを書くのが苦手だ。
普段から、いわゆる”シモネタ”を言わないせいで、エロティシズムさえなんだか敬遠しがちなのです。
というか、なんなら”おっぱい”とも口
地元の良さを忘れたくないから実家には住みたくない
まず最初に言うと、控えめに言っても地元が好きすぎる。
ぼくの地元は石川県の金沢市、ではなく金沢市の隣町の津幡ってところ。
23歳のときに
「板前になる」
「30歳になったらまた地元に帰ってくる」
と実家を離れて板前修業に出た。
6年間の板前生活、1年間の出張料理人&シェアハウスの管理人としてのフリーランス生活を経て、来週から石川県の能登地方に移住して、シェアハウスを立ち上げる。
宣言からは
「10年後中年の俺」からの説教
ケツメイシの「手紙〜未来」って曲をもう15年以上聞き続けてるくらいには好き。
10年後の自分に向けて「どんな”俺”になってんだ?」って語りかける曲。
で、歌詞中にある「10年後中年の俺」になった今だからこそ、20歳の自分に伝えたいことがやまほどある。
今、20歳の頃の自分に対して偉そうに先輩面して喋るとしたら、俺は3つの「お説教」をする。
*
いい人のフリして自分にウソつくの、やめろ。
企業への純広告提案文のテンプレート
■最終更新:
2019年10月02日
こんにちは、「田舎フリーランス養成講座・能登」統括の、ぼりです!
このnoteは「個人ブロガーが純広告を獲得するための、企業の担当者宛の提案文」のテンプレートです(有料)。
詳しくは下記のブログ記事(無料)で解説していますが、このnoteとブログ記事はセットで活用する内容になっています。
無料のブログ記事はこちら:
ブログに企業の純広告を掲載!提案〜獲