【インターネット】あえて情報を制限する

高度情報化社会と呼ばれ、インターネットが生活の一部となった今、あえて取得する情報を減らそうと思う。SNS、インターネット、テレビと適度に距離を取り、デジタルデトックスを当たり前にする。

インターネットに飲み込まれないために

・インターネットの情報は無駄多く、賞味期限が短い。
目的なきサーフィンは何も生み出さない。
・インターネット上に正解は落ちていない。
・SNSは無意味。※一番下に関連記事があります。

・Youtuberはオワコン
 ・飽和状態。
 ・似ているものが多い。
・エンタメYoutuberはつまらない。
 ・内輪ネタが多い。単純に面白くない。
・芸能人Youtuberもイマイチ。
・もの申す系や炎上系は不快。

特集 自己啓発,ビジネスYoutuberはマスゴミより有害

一番タチが悪いと思っている。
 ・中身は薄い。
 ・自称成功者
 ・自分はカリスマ性がある、成功している、優れていると勘違いしている。
 ・「思考停止するな」と偉そうに言っているが、自分が思考停止している。
 ・儲けさせてくれる御人好しはいない。
 ・結局、自分のため。
 ・過激なタイトル、サムネイル、内容で煽る。
  ※マスコミと同じやり口。

テレビもあまり見ないようにする

・ワイドショーは煽っているだけで有害。真実を伝える気などない。偏向報道で洗脳される。
・バラエティー、ドラマはつまらない。
 ・バラエティーは内輪ネタ、騒いでいるだけの場合が多い。
 ・ドラマは内容が薄くなり、演技も下手な人が主演している場合が多い。見た目、人気だけで決めているのだろうか。
 ・有料のサブスクで見た方が面白い。

なぜ「断つ」ではなく「制限する」なのか?

・インターネットやテレビを目的をもって使うから。用途を限定する。
・気になるワードはすぐに検索。
・ニュースは1日一回、見出しをささっと眺める。気になる場合は中身まで見る。
・Youtubeでは、ゲーム実況、欧州サッカーやメジャーリーグのスーパープレー、ハイライト、猫動画、釣りを見ている。
Google Scholarは役に立つ。

・テレビは欧州サッカーやメジャーリーグ、アニメのみ。

ノイズレスサーチを使う。


上質な情報は本から入れる。


・ネットにはないような深い、内容の濃い情報が詰まっている。
・Kindle Unlimitedやメルカリ、ラクマも活用。
本屋に直接出向いて、視野を広げる。※現在、回数を減らしています。

・ネットは自分のアンテナに引っかかったものと興味のあるものしか探せない。
悪い本もある。
 ・自己啓発本やビジネス書に多い。
 ・買う前に、Amazonの無料サンプルや試し読みで目次は最低でも確認。
 ・著者の肩書、経歴、学歴に騙されないようにする。
 ・自己啓発本ではなく、哲学書、心理学の本を読む。
 ・ビジネス書は成功の1パターンに過ぎない。
 ・自己啓発本やビジネス書は目次を見るだけでいい。

  ・金と時間を使う価値はない。


まとめ


あえて取得する情報を減らすことで豊かに暮らすことができると思う。

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