真のパブリックスペースとは？

先日、羽根木公園にフィールドワークで訪れた。

「公園」と名称のつくもの（渋谷にある某公園とか...）がどんどん無機質になって、多様性の排除、個人の創造性の低下につながってる気がする現在、、

公園とはそもそもなんなのだろうか。現代の私たちがイメージする公園は、やがて変化し、こちら側がマイナーとなるのか。

そして、パブリックスペースとは何か、どうあるべきなのだろうか。

羽根木公園で、子ども

I just wanna go back, back to 1999 #1999

2020年代の若者文化の集積地ってどこ？😂SNS、、、

コロナ禍の都市調査は"考現学"が🗝を握る？

マイティーチャーに「考現学」というものを教わりました。

考現学は、ざっと言うと、"街の風景、人々の様子、動きなどを外側から観察し記録する手法"だそうです。（もっとちゃんと勉強します🙃）

そして、もともとは関東大震災以降に建物が壊れ、全ての経済活動や生活のあり方などが崩れた後に人々がどのように新たに日々の生活を立て直し、新たな秩序を作り出していくのかを記録するために生まれた手法とのこと。

ん

"おひとりさま〇〇"スタイルが都市を救う🦸🏻‍♀️？

『都市に聴け』を読んでいて思ったことを書こうと思います。

▪️おひとりさま〇〇がコロナ禍の都市を救う？

近年、「ひとりカラオケ」など“ひとり〇〇”というスタイルが注目を浴びるようになりました。Netflixだって専用に見れるお店できましたよねー。

そして、この度の新型コロナウィルスにより、その流れはさらに加速するのではないでしょうか。

実際、ここ数ヶ月で都市に「ひとり焼肉専門店」が多く登場

都市科学を学ぶ女子大生が"clubhouse"について思ったこと。

一時の盛り上がりはちょっと落ち着いたかな？clubhouseについて思ったこと書きます。

▪️クラブハウスってなんで流行ったの？　

それはやはりコロナ禍という背景が関係しているのでは。

クラブハウスの魅力は、Twitterよりもさらにリアルタイムでコミュニケーションを取れることだと思う。で、この特徴は、起業家や有名人のビジネスに優位に働くという面があるらしい(よく知らないけど)

でもやっぱ