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本日も英語のフレーズではなく、教育についての持論をお話ししたい。 時々「小さくて覚えてな…
「Dictionaries and encyclopedias are for reading. 辞書や図鑑は読み物である」という記事を…
最近何かと話題のアプリClubhouse。 個人的にはそんなに使い勝手が良いとは思わない。 なんせ…
本日は英語のフレーズについてではなく、勉強方法についてである。 というよりも、英語に限ら…
「使える英語」「実はその英語間違ってます」など、英語の記事の見出しはさまざまである。 最…
本日はスマホから書いております。ダッシュボードを久しぶりに見たら、始めてからいつのまにか…
今日は英語のフレーズの話ではなく、英語の本の話をしたい。 バイリンガルが書いた、バイリンガルな本の話だ。 「９９％ありがとう」というALS（筋肉萎縮性側索症）を患った広告プランナーの藤田正裕氏が書いた本である。 まだ治療薬のない不治の病と闘う人間の本なので、読む人を選ぶ。 笑いもあるが、真面目な話も多いので、病気の話なんて少しも読みたくない、いやだという人には向いていない。 こういうのもあるのか、と思える方だけ、見てみるとよいかもしれない。 教材と呼ぶには砕けている書き方
英語学習法として、ディクテーションを勧めている人も多い。 ディクテーションというのは、聞…
「子供には英語が話せるようになって欲しい」「バイリンガルに育てたい」 意外とそういう人が…
世界的に休校やリモートワークを強いられている中、様々な過ごし方をネットで目にする。 そん…
「勉強はやらなきゃいけない」「算数は難しい」「勉強は楽しくない」 これらは全て大人の刷り…
子供の頃「使える通訳は35歳からだ」と言われた。 当時は、何のことだかさっぱりわからなかっ…
誤った訳というのは、学習中の者だけがやることではない。 プロの翻訳者や通訳でも、時々やる…
「英語は文の後ろから訳せ」と言う人がいると聞いた。 それは絶対やめた方がいいと思う。 確かに文の最後から訳していく方が日本語の文章に近くなる。 英検やTOEICなどの試験を受けるときの『テクニック』の一つとしては間違っていない。 だが、それは本当に『よい訳しかた』なのだろうか。 書類を『読む』だけなら、それだけでやっていけるだろう。 しかし『話す』ことを必要とするなら、最後から訳すのは絶対にやめたほうがいい。 『話す』ときには、文の最後から訳すなど不可能だからだ。 （
