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Bicerinでのダイバーシティ①

持続可能な開発目標
5.  ジェンダー平等を実現しよう
8.  働きがいも経済成長も


『性的マイノリティであるLGBTの方々の個性を尊重し、お互いの理解を深めることでよりボーダーレスで自然な社会の実現目指す』。そんな思想のもと、毎年6月に世界でレインボープライド月間と呼ばれるキャンペーンが世界各地で開催されています。シンボルである虹色の旗を掲げる活動は日本でも定着をしてきました。

Bicerinで働くスタッフの中にももちろんLGBTのスタッフがいます。現場のスタッフは本人も同僚もそれらを一つの事実として認識し、それが当然の事として日々の仕事にあたっています。またそれらの事柄を彼ら(彼女ら)の長所として尊重し、頼ってさえいます。

Bicerinのスタッフとしてのプライド。
それは全ての行動がお客様のためになるかどうか。つまりBicerinでの「ひととき」を快適に過ごしていただける手助けになるのかどうか。そこに性別や年齢、学歴や経歴などは関係ない。

スタッフそれぞれの個性を尊重し、スタッフ同士もお互いを認め合い助け合う。そんなダイバーシティな職場環境を広報としても誇りに思っています。

【Bicerinが取り組むSDGs】


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