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コンテスト応募動画の制作機材環境
こんにちは!
私がドラムコンテストに参加していることは以前このnoteに書きましたが、今回はコンテスト参加時の機材について書いてみたいと思います。
何故なら、記録を残しておかないと機材設定を自分が忘れそうだからです笑
【↓過去の記事】
まず、私が過去2年間で挑戦したコンテストと結果はこちらです。
・HIT LIKE A GIRL 2019
得票数 世界11位
・ドラムマガジン誌上コンテスト
はじめての生徒がライブデビューした話
先日、とても嬉しいことがありました。
私のドラムレッスンではじめての生徒(Mさん)が、ライブ演奏デビューを飾ったのです!!!
Mさんは1年前までスティックも握ったことのない、完全なるドラム未経験者。まさに「ゼロ」からのスタート。しかも年齢は40代。
そんなMさんが1年後に、たくさんの人の前で最高の演奏をしたのです。
もう、まじで感無量でした・・・。
そんなステキな経験をしたので、今回はMさんが
2020年にやろうとしていること
2020年、スタートしました!
去年は元旦にnoteで今後やりたいことを書きましたが、今年も2020年バージョンで”note書き初め”をしてみたいと思います!(昨日の予告通りに!笑)
まず最初に、去年の楽器演奏普及活動の中でドラムへの興味が顕在化している人に対しては多少リーチできたと思うのですが、興味がまだ潜在状態の人へのアプローチはほとんど出来ませんでした。
しかし、「楽器を演奏する人のパイを
2019年の振り返り
2019年1月1日。
このnoteに1年の目標・・・というか、やりたいことを書いてから約1年が経ちました。あれから1年でどうなったのか?
今日は大晦日なので、1年間の振り返りをしたいと思います!
まず、年始のnoteに書いた「2019年にやること」は主に以下の内容でした。
”楽器を演奏する人のパイを増やす、パイを新たに生み出す"ために、
①初心者に完全特化したレッスンの開校
②音楽から縁遠い場
コンテストに参加して得た学び
私は先日、女性ドラマーの国際コンテスト「HIT LIKE A GIRL 2019」に参加しました。
コンテストというものに参加するのは、これが生まれて初めての経験。
以前のnoteに書きましたが、今年のテーマは「アクション」なので、どうなるか分かんないけどとにかくやってみよう!とチャレンジした結果、たくさんの学びがありました。
今回は、この学び(・・・と、私の失敗)をまとめてみたいと思います。
楽器の習得はRPGだ!
ドラムレッスンを開講してからというもの、毎日毎日発見したことや考えた事が山程あるので、折角だからそれらを定期的にアウトプットしていこうかな~と思います。ユルい感じで!
というわけで、初回のテーマはこれです。
楽器の習得はRPGだ!前回のnoteで人生はRPGと書きましたが、習い事もまさにRPGだなぁ~と感じています。
楽器の習得って、最初はレベルが上がるスピードが比較的早くて、誰でもすっっっ
2019年にやろうとしていること
ご存知の方も、そうでない方もいらっしゃると思いますが、去年私は会社を辞めるという大きな決断をしました。
2018年11月に退職してからの2ヶ月間。
私は一体何をやっていたかと言うと、自分のドラム鍛練をしながら、2人の生徒へドラムレッスンを行っていました。
ドラムレッスンは自ら「やろう!」と思って始めたものではなく、「ドラムを教えて欲しい」という有り難いお話を頂いて始めたものだったんですが、これ