紅烏SOU

紅烏(べにからす)SOU。 シャニマスオタクです。

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  • 俺はアイドルの同級生になりたい

    あーあ!なりてえなあ!

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やっぱり俺は櫻木真乃の同級生になりたい

※この記事は2022年5月に投稿したものを加筆・修正したものです。 あーあ! なりてえなあ! 同級生に!   櫻木真乃の!  櫻木真乃(さくらぎ まの)は、283プロダクションのアイドルユニット『イルミネーションスターズ』に所属するアイドルである。  ふんわりした雰囲気を漂わせながらも、アイドルに向き合う姿勢には確かな芯がある。彼女はそんなアイドルだ。  そんな彼女、特技は「鳥に好かれる」。  そんな特技、都会の公園の隅でパンくずをやっているジジイか櫻木真乃か

    • もらったイノシシ肉を食べてみる、そういう日

      ※この記事は下のアドベントカレンダー企画に参加しています。  職場のお客さんからイノシシの肉をもらいました。  どうもこんばんは。紅烏SOU(べにからす そう)です。今年から田舎のカーディーラーで営業マンやってます。  この前、車の点検に来たお客さんと話してると、お客さんが趣味で狩猟をやってる話になった。今は狩猟解禁中のシーズンで、今日も罠にかかったイノシシにトドメを刺してから車を点検に持ってきたらしい。バイタリティがすごいな。  そのお客さんが帰る時にクーラーボック

      • 採用面接で嘘をついたので本を買った

        (この記事は以下のアドベントカレンダーに参加しています)  採用内定をいただきました。営業職です。  いただいたのは12月中旬。な~んでこんな時期になったかというのは、細かい事情なので省く。先延ばしにしすぎた結果ということでいい。  オンラインでは2回ほど会社説明・採用面接を受けたことがあったが、実際に相対する面接は初めて。その採用面接はグループ面接で2(学生) vs 5(会社)だった。圧倒的人数不利。ゼノブレイドだったら迷いなく「逃げる」コマンドを選択している。なんだ

        • 俺は月岡恋鐘の同級生になりたい

          あ〜あ! なりたか〜! 同級生に! 月岡恋鐘の!  月岡恋鐘(つきおか こがね)は、283プロダクションのアイドルユニット『L'Antica(アンティーカ)』に所属するアイドルである。  19歳にして283プロのクール系ボーカルユニット・アンティーカのセンターを務める彼女。さぞかしクールなプライベートを送っていることだろう。        ……パフォーマンスのときこそクールな雰囲気でゴシックメタルを歌い上げるが、その時以外のアンティーカ5人組は、クールと言うより

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        やっぱり俺は櫻木真乃の同級生になりたい

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        • 俺はアイドルの同級生になりたい
          4本

        記事

          #シャニマス283プロ見守りカメラ のタイムテーブル

          12:00~ 開始  はづきがカメラを設置 12:15ごろ~ ジョウロの音 霧子「ふふっ……いい、天気……」 12:35ごろ~ 美琴 水をがぶ飲み 霧子と邂逅、「行ってきます」 13:10ごろ~ はづき「領収書、お願いしますね~」 13:30ごろ~ 甘奈からチェイン 『17時ごろ行くね!プロデューサーさんいるかな?』 13:45ごろ~ 灯織からチェイン 『現場に着きました。終わったら連絡しますね』 13:55ごろ~ 愛依 「だ・れ・も、いない~♪」 スマホいじり

          #シャニマス283プロ見守りカメラ のタイムテーブル

          【シャニマス聖地巡礼】聖蹟桜ヶ丘とかに行ってきた

           聖地巡礼。作品の舞台を訪れるオタクの文化の名前として古くから根付き、人気なコンテンツの聖地には一定の経済効果が産まれることから、今日では社会的にも通じる言葉になった。  豊富な背景イラストを持つシャニマスにもそのモデルとなったたくさんの聖地が存在し、そのほとんどは東京都に、特に事務所周辺のものは多摩市聖蹟桜ヶ丘に集中している。  本稿ではムゲンビートの際に聖蹟桜ヶ丘を、4月の4thライブの際に秋葉原や日暮里を訪れた話をお届けしたい。  時系列的に、まずは秋葉原・日暮里

          【シャニマス聖地巡礼】聖蹟桜ヶ丘とかに行ってきた

          【現地レポ】ムゲンビートに打ちのめされた【シャニマスムゲンビート_Day2】

           2022年10月22日(土)、23日(日)にかけて行われた、シャニマス初の対バンライブ『283PRODUCTION UNIT LIVE MUGEN BEAT』。イルミネーションスターズ、アンティーカ、ストレイライト、シーズの4ユニットによる「対バン形式」でのライブである。  今回、私めはアソビストアプレミアム会員先行でDay2のチケットを確保したので、卒論制作の最中、新幹線で東京へと向かったのである。  当日15時、ホテルのある東新宿に到着してチェックイン後すぐに現地へ

          【現地レポ】ムゲンビートに打ちのめされた【シャニマスムゲンビート_Day2】

          俺は小宮果穂の同級生になりたい

          あーあ!なりてえなあ! 同級生に! 小宮果穂の!  …前回の櫻木真乃とは訳が違う、流石に犯罪じみてる気がしないでもない主張だが、まあ落ち着いて聞いてほしい。  小宮果穂(こみや かほ)は、283プロダクションのアイドルユニット『放課後クライマックスガールズ』に所属し、そのセンターを務めるアイドルである。  目を惹くのはそのプロフィール。ユニット内はおろかシャニマス最年少の12歳。シャニマス唯一の小学生(6年生)。そして身長は163cm。  彼女の趣味は「日曜日朝の

          俺は小宮果穂の同級生になりたい

          俺は櫻木真乃の同級生になりたい

          あーあ! なりてえなあ! 同級生に!   櫻木真乃の!  櫻木真乃(さくらぎ まの)は、283プロダクションのアイドルユニット『イルミネーションスターズ』に所属するアイドルである。  ふんわりした雰囲気を漂わせながらも、アイドルに向き合う姿勢には確かな芯がある。彼女はそんなアイドル。イルミネーションスターズのセンター、いや『真ん中』だ。  そんな彼女、特技は「鳥に好かれる」。  都会の公園の隅でパンくずをやっているジジイにも同じことが書けそうだが、彼女は本当に鳥

          俺は櫻木真乃の同級生になりたい

          【シャニマス】「シャニマス座談会」という配信で発表したカプ論文

           2021年9月16日、こんな配信が始まった。  シャニマスを愛する個人Vtuberのお二人、糸ヰ(いとい)みなもと閏間(うるま)ギアによる「シャニマス座談会」という企画。イラストや楽曲など、シャニマスの様々なことを皆で語り合おうという配信である。  その第9回以降ではテーマに沿ってリスナーから送られたシャニマスに関する怪文書を吟味するという楽しい地獄が展開されていまして。  シャニマスオタクでありVtuberオタクである僕は、この企画をシャニマスに対して秘めていたドデ

          【シャニマス】「シャニマス座談会」という配信で発表したカプ論文

          【シャニマス4th】両日現地参戦レポ《後編》

           『シャニマス』の4thライブイベント、「空は澄み、今を越えて。」。上にある《前編》の記事では主にDay1について色々書かせてもらった。  本稿《後編》では、主にDay2の公演内容に関しての感想を、前日と比較しつつ書かせてもらう。  どうぞお付き合いください。 2日目の朝 ~起きました😪  さて、4月24日、シャニマス4周年当日の朝。当日に新幹線で直行した前日とは違い時間に余裕があったので、色んな所に行きました。それに関してはまた別のところで。  で、この日のお天気

          【シャニマス4th】両日現地参戦レポ《後編》

          【シャニマス4th】両日現地参戦レポ 《前編》

           先日、4月23日~24日にかけて行われた『シャニマス』のライブイベント「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 4th LIVE 空は澄み、今を越えて。」。ナンバリングライブ、いわゆる「周年ライブ」であった本ライブは、幕張メッセ展示場1~3をぶち抜く大ホールで行われ、5年目を迎えるにふさわしい熱気を保ったまま、その幕を閉じた。  約1年前、このnoteに書かせていただいたように、僕は前回の3rdライブツアーの福岡Day1で初現地を果たした。  この時、僕

          【シャニマス4th】両日現地参戦レポ 《前編》

          シーズ感謝祭を読んだ直後に狂いながら書いた短文

          まずは今回の感謝祭編で、『ノー・カラット』で危惧されつつあったにちかがルカの二の舞となる可能性が少し低くなったように思います。 まあ否定までは出来ないけどな。エンディングのせいで。 ヴォイセズ。 冒頭にルカが出てきただけで血反吐吐きました。 にちかはバラエティ方面で売れ、美琴はサイン書き。ただ美琴はこうした裏でのファンサが出来ているので、レッスンマシーンなんて表現は少し誇張しすぎですよね。 足りないものはもちろんあるんですが。 感謝。 シャニPは「無理」を

          シーズ感謝祭を読んだ直後に狂いながら書いた短文

          【シャニマス3.5周年】シャニマスに出会ったときの話

           シャニマス3.5周年おめでとうございます!  記念に何か書ければよかったんですが、ネタがあんまり思いつかないので、今回は昨年10月の2.5周年のときに書いた「シャニマスに出会ったときの話」をそのまま乗っけようと思います。手抜きです。  以下は、2020年10月12日に別サイトで公開したものの一部を編集し、再掲したものです。脚注(※のとこ)なども軽く振っています。 ~~~~ ・シャニマスという最高の沼との出会い  「アイドルマスター」という界隈には、実は憧れがあった

          【シャニマス3.5周年】シャニマスに出会ったときの話

          Vtuberオタ兼シャニマスオタのお気持ち表明 ~天音かなたシャニマス案件に寄せて

           僕は俗にいう「バーチャルYoutuber四天王」なんてのがいた時代からVtuberのオタクである。Fワードに笑い、バーチャル礼拝をし、カラスを眺め、ポッキーゲームで鼓膜を破壊し、首を絞められたハム太郎の声を日々の潤いにしていたオタクだ。ゲーム部プロジェクトやアイドル部にもハマり、その顛末も見届けたし、もちろんにじさんじやホロライブにも明るい。  僕は俗にいう2nd Anniversaryのときからシャニマスのオタクである。甜花に一目惚れをし、美しいガシャ演出とイラスト、歯

          Vtuberオタ兼シャニマスオタのお気持ち表明 ~天音かなたシャニマス案件に寄せて

          【シャニ3rd福岡Day1】はじめてのライブ現地レポ

             「アイドルマスター シャイニーカラーズ」というものに触れて、はや1年と1か月が経った。  そもそもコロナ禍で時間が有り余ってるときに触れたコンテンツだったので、当時はこういったコンテンツの華とも言える「ライブ」というものにあまり実感が湧かなかったのだ(実際その時に2ndとか延期になってるし)。  その認識が変わったのは2020年秋の「MUSIC DAWN」のとき。  そもそも、声優ライブはもちろん、どんなアーティストのライブにも参加したことがなかったので、生で(

          【シャニ3rd福岡Day1】はじめてのライブ現地レポ