夢の中の赤いペンキを被った立派なお堂には2回出会っても辿り着けない話
夢をよく見る
そしてその夢をよく覚えている
起きて覚えている間に言語化して再記憶する
その部分だけ記憶することができる
日記に書いたり人に話したり
最近は夢占いで検索したり
夢って面白いもので
人によって見る世界が異なるらしい
私が見る夢の世界は
現実のように自分の意思で動いて
現実のように色彩豊かな世界
母は三色しかない世界らしい
他にも白黒だったり、目線が第三者からだったり
深層心理に関わりがあるのかもしれないけど
難しいことはよくわからない