いつも君の手中にあった
今回もまたまた
過去のお話です。
帰省のお土産くれたの
地元の有名なラスク
3種類も
君とのお昼寝は嫌になるぐらい
ほんとに最高なの
悔しいけど
すごく寒い日だったのに
寒いとこ苦手な君なのに
夜結構歩いて行きたいお店付き合ってくれたの
久しぶりに会って
気が緩んでたから
2人ともふらふらになって
寒空の下細い歩道をはみ出して
腰支え合いながらゲオに向かうの
でもパソコンの調子が悪くて
結局見れなかったの
リベンジの言い訳を作れた嬉しさと
また会わなきゃいけない苦しさ
結局寝て
綺麗な朝焼けを見て
また寝て
寝ぼけなまこの君の隣で
映画の名作を片手に見るの
そんな小雨の火曜の朝
#の
#そろそろちゃんとやめなさい
でもまあ前よりは
だいぶ自分の足で立ってる
と思う
良い悪いなんて簡単なレッテル貼れないよ
色々考えてきて
今の道を通っている私には
あまり必要ないってだけ
でも必要性と娯楽って別ステージだと思わない?
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