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#KimTaehyung
Dynamiteから始まった若ダンディなナイスガイテテ
※この記事の内容は個人的感想です
最近毎晩グラミーのButterパフォーマンスを見ている。凄い。持ってる。この人たちは持ってる。この場で、この名だたる大物アーティスト達に囲まれてなぜこんなベテランオーラが出せる?凄すぎる…
そしてテテよ…オリヴィア・ロドリゴとの魅惑的なシーン。あれ?テテって国籍どこだっけ?何語話すんだっけ?あれ?俳優だっけ。あれ?何歳だっけ…??
あれ?
違和感が無い。
祝!「幸せな人になれました」と断言したテテ!
※この記事は個人の感想です。
おいおいテテちゃん、幸せな人になれましたとはどーゆーことやねん!ちょっとそこんとこ、詳しく話してもらおーか!(ドンッとビール瓶を置く)
なんてね…。つい、盲目オタク心が。
違う。これはそんな表面的な話しじゃないんだな。
これはね、きっと、テテのアイデンティティ確立のお話しだ。
なんとめでたい!!
「幸せな人になれました」なんて、なかなか言えることじゃない。しか
素晴らしきかなマスターさんたちの忖度物語〜テテの水ワカメ〜
明日とうとう2年ぶり、バンタンライブ!
ということで、日本でゴロゴロおしりポリポリ待つ私はマスタニム達の画像を心待ちにしているのですが、ふと、2年前のライブでのマスター達の涙あり?笑ありの愛の忖度物語を思い出したので、明日までの浮き足立った気持ちを抑えるべく書いて気持ちを鎮めることにします。
2019年12月15日大阪、ファンミーティングマジックショップ最終日、テテが、テテが出てくる。
私は自
Singularityはテテの宇宙
今朝は目が覚めて、
「ああ、テテのシンギュラリティが見たい」
と思った。
テテが最後にシンギュラリティをしてからどれくらい経ったのだろう。(「シンギュラリティする」という動詞を勝手に作る盲目さ。この言葉をテテ以外には使いたくないのだ。私の中でシンギュラリティという言葉はテテ独自の芸術の意味として見事に一人歩きをしている。)
最後に舞ったのは2019年10月29日のソウル。
約1年3ヶ月も経って
キムテヒョンはシュルレアリスムな男
キムテヒョンの紹介文を見つけた。
キムテヒョンの紹介ではなく、日本国語大辞典による『シュルレアリスム』についての解説だった。
そしてこう続く。
テテは見る人のリビドーを発動させる。
テテ自身の中にも炎うずまくリビドーを感じる。
テテは人間や生き物の「命の感じられる温度」が大好きそうなので、そこから発動するテテのリビドーは凄く官能的で、じわじわ温度が熱い。そして少し切ない。
そして
ダリ…
テテジェンヌは10着しか服を持たない(ようにしたい)
ちょっと前に話題になった「フランス人は10着しか服を持たない」(大和書房)からちょっくらお借りしました。テテのことみたい、いや、流石のテテも10着以上は持ってるよ。でもテテが着る服は見たことがあるものばかり。素敵に着回す。
テテはその服たちのことがきっと大好き、それがとても良い気分で伝わってくる。見ている方も嬉しくなる。
テテの服に、
「良かったねー!また着てもらってるね!」
って声をかけた
キムテヒョンの言葉にならない世界
言葉は分からないことがある方が色っぽい。
テテの作り出す言葉たちはすぐに意味が分かるようには出来ていない。その言葉にはキムテヒョンが詰まっており、キムテヒョンの世界へ誘うための入り口となっている。そしてその入り口を突破するための鍵を探し始める時間から、もうすでに色めき始める。
気付いた時にはもうキムテヒョンの無邪気な罠に嵌ってしまっている。
シンプルな言葉から広がるイメージ。
テテは、言葉が
好きのラスボス青髪テテ
みなさんは青髪テテが出現した時のことを覚えているだろうか?私の戦闘力はほぼゼロなので、一撃くらったら即、求ム仙豆だ。
あのマーメイド、いや、海の男、氷の妖精、いや、やっぱりマーメイド。
疲れている時の汗で濡れた顔は、美しい泉で水浴びしてる壊れかけのアンドロイド。
どんな髪色のテテも大好きだし、黒髪パーマはテテ自身もお気に入りの殿堂入りヘアだけど、青髪とその色落ちを楽しんだミントグリーンの頃は
2022.3.12 PTD LIVE VIEWINGのキムテヒョン
何を書いたら良いか言葉を選んでしまう。
なぜなら、その色気があまりにリアルだったので下手するとただの官能noteになりかねないからだ。約2年前にmagic shopで見たようなあの妖精性の代わりにテテは人間性の最高イケメンオーラを獲得した。だから、その容姿を本能に任せて下品に描写して誉めたたえようとすると、おひねりを握りしめたただの下世話な客になってしまう。でもテテの価値はそこじゃない。確かに彼の