シェア
「言語化力」はどのように身に付けるのか。このテーマについて、再度自分なりに考えてみようと…
「頑張ってね」「頑張ります」 日々なにげなく使っている「頑張る」という表現。ふと、辞典で…
このnoteでは、自分の仕事の本質って何だろう を言語化するために書きます。 ヴィーガンandグ…
「人と違うことをやりたいな」と思いながら、25年間生きてきました。 学生時代はヒッチハイク…
「人生は運ゲーに過ぎないのか?」「運ゲーだとしたら攻略法はあるのか?」というテーマをここ…
昨日の夜、大きな地震がありました。 品川駅で帰宅難民が出たらしく、タクシーに大行列ができ…
『応募』は1番手っ取り早く生活を ガラリと変えてしまう方法だと思う。 というのも応募というものの先には 新しい世界が待っている。そして自分は その世界にいる人から評価される立場になる。 つまり、応募する事で他人から思わぬ 才能を見つけてもらったり、あるいは 『君この仕事向いてないよ。』と ダイレクトに教えてもらえたりする。 これってすごいありがたいことだし、 そういうことはできるだけ早めに 把握しておきたいことだと思う。 だから もしやってみたい事があったら、
アンリ・ベルクソンの『物質と記憶』を読みはじめた。 最近、シャルル・ペギーの『クリオ』や…
noteの記事は下手なビジネス書を読むよりよっぽど良質の情報が得られると思っていて、定期的に…
日課としてそれなりの数のnoteを読んでいると、かなりの確率でライターさんや編集者さんなどの…
謙虚さは大事。だけど謙虚であろうとするとアウトプット、仕事も指導や発信も出来ないと思うん…
専門家(知識、パフォーマンス)を目指す上で重要なのは差別化と他よりパフォーマンスが高いこ…
こんばんは。 おとといから織っています。 それも、隙間時間を見付けては織っていたのですが、今日は「織る!」と決めて、朝から機に乗っていました。 しかし、「あぁ、怖い」…怖い? 学校時代も工房時代も、織っていて怖いだなんて感じたことはありませんでした。あったとしても、集中出来なくて「眠いなぁ」「お腹減ったなぁ」くらいでしょうか。 しかし今織っているものは、始めて自分の名前で世に出そうとするもの。 …この恐怖感は、おそらくここから来ているのだと思います。 そんな感じで