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《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン

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note初心者の五百蔵がnote内で迷子にならぬように、 自分をはげまし鼓舞するために集めたもの。いや、いまも集めているもの。 当然ノウハウ的なものもある。カイゼンについてのも…
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2020年2月の記事一覧

SAS航空の炎上動画を見て考える、北欧らしさと異文化交流

スウェーデン・デンマーク・ノルウェーが共同出資しているスカンジナビア航空(SAS航空)がちょ…

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「フェイク」の言葉に苦しまないで。

こんにちは。岡山史興と申します。 普段は70seedsという会社でスモールビジネスや地域を支援す…

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岡山史興
4年前
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自分が存在しなかったら、存在しえなかった仕事をしたい。

どんな仕事をしていきたいか、と聞かれたら、タイトルのような答えを返す。博報堂を辞めたのも…

闇のなかに光を、恐れのなかに愛を見つけ出さん。 P059.

 日本が、世界が、動いています。  武漢の封鎖からはじまり、日本だけとってみてもここ数日…

「名言との対話」 2月19日。埴谷雄高「(ライフワークは)完成しなくていい」

埴谷 雄高(はにや ゆたか、1909年(明治42年)12月19日 - 1997年(平成9年)2月19日)は、日…

久恒 啓一
4年前
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戦争と、半径5メートル

 いよいよ今日、「遅いインターネット」と題した僕の本が発売になる。この本は、前の記事で書…

宇野常寛
4年前
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新しい研究の場

まだ思い浮かんでいない、自分がこれからやりたいこと・実際したいことを見つける想像力も、その源泉となるのは知識の蓄積なのだと思う。 自分の頭のなかに十分に多様で、それなりの量のある知のアーカイブがなければ大した想像はできない。大した想像じゃなければ、それにワクワクするのはむずかしく、あ、これやりたいとはならないだろう。 自分の人生、ワクワクしたものにするためにも、やっぱり知の蓄積というのは欠かせない。 学ぶことは楽しい知らなかったことを知る。知るということは何か別の知らな

哲学的であること、考えすぎていること

哲学的であるということと、考えすぎているということの境目はどこにあるのでしょうか。前者は…

決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇

リスクはある。成功するとは限らない。それでも挑戦しなければならなかったことがあります。そ…

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「作れるから買わない」なんてことはない。だから伝えるべき。

自分で作るとわかること「ちょっとこれは高くて買えないから、なんとか自分で作ってみよう」 …

安全と自由を重視した表現の場づくりのための捜査機関対応について

noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、ひとびとが安心して自…

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新型コロナウイルスに関する情報への対応

【2023年5月9日追記】新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、新型コロナウイルスにまつわ…

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