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「医療介護分野のリーダーのサードプレイス的な存在を目指して」マイコーチとのセッションでの気づき💡

本日はマイコーチとのセッション。

この2週間の出来事を言語化しながら振り返っていく中で、

未来に向かって、これから自分がどんなことをしていきたいかが、

少しずつ整理出来てきた感覚を得た。

話ながら整理する、この感覚、コーチングセッションの効果の一つだよね。

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その中で、私としては、やはりコーチ×理学療法士で活動していくときに、

医療介護分野の組織のリーダーに関わっていきたいのだな、その想いを改めて確認出来た。

それは、今までの20年間の理学療法士のキャリアの中で、

さまざまな組織形態に属して、自分自身もリーダーなども経験をしたけど、

やはり、組織のリーダーという存在は、組織に影響を与える存在であるということ。

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もちろん、リーダーだけで一人で抱え込んでやればという話ではないのだけど、

チームメンバーや、関連する方々との関わりの中で、

リーダーとしてのプレゼンスやあり方は大事になってくる。

もちろん、そのリーダーにも上長がいたりするのだけど、

どこか、何とも言えない、プレッシャーの中で推し潰れそうになることもある。

そこに、第三者として、コーチやメンター、ファシリテーターのような存在がいると、

めちゃくちゃ勇気づけられるんだよね。

この辺りは、私自身も、当時の会社でリーダーになったタイミングぐらいで、

コーチをつけて月2回、セッションを経験し続けたからこそ、言えることでもある。

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「人は、話してみて、自分のことが分かってくる。」

そして、それは、コーチという利害関係のないサードプレイスだからこそ、

本当の自分の気持ちを話すことができるんだよね。

自分の本当の気持ちが話せる場、この大切さを、

私は、これからコーチ×理学療法士として、

医療介護組織で、頑張り続けているリーダーに、

パーソナルコーチングセッションや、研修という形で、

伝えていきたいな。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

「最近、なんか良い感じに見えますね?」

と言われて、

「そう?最近、コーチつけているんだよね。」

と、そんな会話が増えると嬉しいな♪

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #言語化コーチ #コーチング #理学療法士 #毎日note