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#あり方(Being):あり方に関しての言語化

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山田のお父さん、理学療法士、コーチとしてのあり方。 「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」 そのあり方を実現するための思考。
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2019年7月の記事一覧

コーチングセッションにて、頭の中が空っぽになるまで話し倒す。

コーチングセッションにて、頭の中が空っぽになるまで話し倒す。

頭の中が空っぽになるまで話す。

本日はマイコーチとセッション。

本日も、60分間、話し倒しました。

なので、今、ほぼ頭の中が空っぽ状態で、ノンストレス。

この感じ、かなり心地よい。

頭の中にあることを、何も気にせず話しつづけると、こうなるのね。

そう考えると、日々、いろいろなことを考えすぎているのかも知れない。

考えすぎていると、脳も疲れてしまうので、処理速度が低下したり、容量オーバ

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組織のミッション、ビジョンと、自分のあり方がリンクすると、働くのも主体的になり楽しい。

組織のミッション、ビジョンと、自分のあり方がリンクすると、働くのも主体的になり楽しい。

関わりのある組織のミッション、ビジョンと、

自分の、ミッション、ビジョン、そして、何よりあり方が、リンクした方が、

私は楽しいし、笑顔になれる。

これって、とても大事なこと。

自分ごととして考えるか、組織から言われているからやる、他人ごととして考えるか。

自分軸か、他人軸。

どちらを、自分が選択するか。

自分軸であれば、組織のミッション、ビジョンに、自分が賛同して、主体的に関わる。

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