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BG2(ToB)インターアクション/バンター

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バルダーズゲート2、スローンオブバール、主にPTメンバー同士や一般人の会話など
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記事一覧

BG2, ToB, 第8章、ヴォロとの出逢い1、主人公についての草稿

<サラドゥーシュにて。主人公一行は酒場で著名な著述家にして旅行家のヴォロ*に出会う> ヴ…

BG2, ToB, 第8章、ヴォロとの出逢い2、エルダリスとイモエンについての草稿

<1の続き> 主人公 「エルダリスについて聞かせて」 ヴォロ 「『エルダリスの芸術的技巧に…

BG2, ToB, 第8章、ヴォロの草稿1、ラサード、エアリー、ヤンについて

<サラドゥーシュにて。酒場にいた著述家のヴォロが、主人公のPTメンバーについて彼がまとめた…

BG2, ToB, 第8章、ヴォロの草稿2、ケルドーンとヴァリガーについて

<1の続き。酒場にいた著述家のヴォロが、主人公のPTメンバーについてまとめた所を聞かせてく…

BG2, ToB, 第8章、ヤンとバールの末裔の青年との会話

<サラドゥーシュにて。この街には、いわれない迫害を避けるためメリッサンという女性の助けで…

BG2, ToB, イモエンと主人公の対話、強くなるバールの血とイモエンの不安

<イモエンは主人公と同じく孤児で、主人公と共にキャンドルキープという場所で賢人ゴライオン…

BG2, ToB, 第8章、バールの子の農夫の嘆き、普通の生活に帰りたい!

<サラドゥーシュにて。この都市にはメリッサンという女性によって集められたバール*の子がたくさんいる。一部の強力なバールの子が互いに覇権を争い、人々を戦争に巻き込んでいるので、他の無関係のバールの子まで憎まれて迫害されているのを救うためだが…> オリス・ニンブルフィンガー 「なぜこんなことになってしまったんだ?わしはただの百姓なのに!父が殺戮の神だったのはわしのせいだとでもいうのか?」 主人公 「あなたはバールの子のひとりなの?」 オリス 「バールはわしの父かもしれんが、わし

BG2, ToB, ケルドーンと主人公の対話、主人公の将来とケルドーンの懸念

ケルドーン 「少し時間をもらっていいかな?相談したい大事なことがあるんだが」 主人公(名前…

BG2, ToB, イモエンと主人公の対話、増していくバールの力

<イモエンの2度目のパワーアップ。呪文の記憶に加えてパラメータまで上がる> イモエン 「…

BG2, ToB, エアリーとエルダリスの対話、エントロピーの体現者

<エルダリスは主人公のPTのバード、エアリーは同じPTのエルフの女の子> エアリー 「エルダ…

BG2, ToB, イモエンとケルドーンの対話、悪い子イモエン

<ケルドーンはベテランの名誉のパラディン、イモエンはお茶目な元シーフの女の子> ケルドー…

BG2, ToB, 主人公とラサードの対話、ロマンス#14

***主人公と恋愛できるNPCとのロマンス会話。ここではラサードだが、この#14はロマンス…

BG2, ToB, おしゃべり執事セスペナー1

<ポケットプレーンにて。ここには、もと殺戮神バールに仕えていたインプ・セスペナーがいて、…

BG2, ToB, おしゃべり執事セスペナー2

<1の続き> セスペナー 「いいルーンハンマー持ってるね。もひとつルーンあれば、ハンマーにつけられるかもしれないね。でもつけられないかもしれないね…設計図探さなきゃいけない。きっと犬が食べちゃったよ」 「弓とか…鎧とか…ここにありそうね…うん、鎧だ…」 「へええ…アナタこれ好きなの…?お尻ポンポンみたいに、え?エヘヘへ…」 「ブレードシンガー・チェーンメイル、ここにあるね。エルフの鎧ね?プロテクション・フロム・ノーマルウェポンの巻物とお金ドッサリあれば、もっといいのにできる